それでは、2020年シーズンいってみましょう。
2017年ドラフト1位の橋本、2019年ドラフト4位の古市を1軍起用します。
【シーズン開幕】
4月26日、古市が故障。
能力に問題はありませんでした。
ちなみに、ここまでの橋本の成績。
うーん、勝てていませんね...
また、日数カウント間違えましたが、堀部が無事に球持ち○習得。
変化球強化練習に切り替えます。
堀部と同日に坪井もリリース○習得(していたはず、習得日数は同じ167日前後なので)
そしてスクショ撮り忘れていますが、坪井も変化球強化練習に変更。
8月23日、古市がスランプ突入。
2軍へ降格することに...
一方、橋本の方はかなり持ち直しています。
9月16日、神尾が奪三振、河端がキレ○をそれぞれ習得。
二人とも変化球強化練習に切り替え。
9月18日、古市がスランプ脱出。
レギュラーシーズンの残り日数は短いものの、再び一軍のマウンドへ。
またまた習得日数カウント間違えましたが、岩堀がリリース○習得。
変化球練習に切り替え。
岡山も無事に対左打者Bに!
変化球練習に切り替えます。
【シーズン終了】
そんなこんなで、2020年もシーズン終了しましたが、どんな成績、成長だったのかというと...
・1軍
2017年1位 橋本(21歳、早熟以下)
コントロール63→64、チェンジアップ4→5、カーブ2→3、シンカー1→2
初の2桁勝利&規定投球回到達!
なんと、あのあと12連勝したみたいです!
能力も総変化量10まで成長しました。
2019年4位 古市(19歳、早熟以下)
コントロール44→49、カーブ0→1
中継ぎ投手として、あまり芳しい成績じゃなかったものの、初勝利&初セーブを記録!
来年以降につなげていってほしいですね。
もっと接った場面で使えるように成長してほしいです。
1軍で投げたのは、今年も2人だけですね。
なかなかノリノリにもならないです。
・2軍
2017年2位 神尾(21歳、普通以上)
奪三振習得
2017年3位 岩堀(21歳、普通以上)
リリース○習得
2017年4位 都築(21歳、早熟以下)
コントロール46→52
2017年5位 川手(21歳、早熟以下)
コントロール46→52
2017年6位 和賀(21歳、早熟以下)
コントロール38→45
2018年3位 堀部(20歳、普通以上)
カットボール2→3、球持ち○習得
2018年4位 坪井(20歳、普通以上)
シンカー2→3、リリース○習得
2019年1位 岡山(19歳、普通以上)
対左打者D→B
2020年1位 河端(18歳、普通以上)
キレ○習得
2020年シーズンは以上になります。
橋本の成績には、きちんと育てられている感がして、満足しています。
来シーズン以降、2017年に指名で早熟の選手の中には、1軍で様子を見る選手が出てくるかもしれません。
次回は2021年ドラフト会議になります。
一応、今のところ先発6人、リリーフ5人いますので、1軍定員まで残りリリーフ1名となっていますが、果たして指名選手は現れるんでしょうか?