パワプロ雑記帳

個人的なパワプロ企画や思ったことなどを徒然と書いていくブログになります

投手王国物語【その19】

今回は、2023年ドラフト会議になります。

 

都築が超早熟と判明しましたので、もしいい投手がいれば先発投手を獲得しようと思います。

なお、ドラフトで指名できる投手は高卒のみの縛りとなっています。

 

指名選手紹介】

 

ドラフト4位 城石

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実は、野手の指名選手が早熟ばかりのせいで、今年も上位は野手で固めていたんですが、4位指名の段階になっても、コンスタDDの高卒投手が残っていたので、指名しました。

坪井に続き、お辞儀ストレート(ノビF)の持ち主でしたが、それ以外は悪いところはありません。

期待の逸材ですし、将来は先発の一翼となれる存在でしょう。

 

【成長タイプ確認】

18~22歳の選手は、矢印の大きさで簡単に早熟以下か普通以上か判定することができます。

ランクC以下に該当する項目に練習設定した際、

 小矢印なら普通以上

 中、大矢印なら早熟以下

となります

 ※注 ver.1.07以降は選手特性に追加要素があるので、このとおりではありません

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相変わらず、期待の逸材に関係ないことは分かっていますが、念のため...

ご覧のとおり、普通以上確定です。

 

 

 

今回の記事は以上になります。

今年も投手1人だけ指名していないので記事が短いです。

ドラフトの時は毎回こんな感じで短いですが、コンセプト上、仕方ないですよね。

さて、次回は2023年の春季キャンプになります。