今回は、2026年のシーズン開幕から終了までですね。
今年、開幕一軍に入ったメンバーは、昨年と変わらず
先発:橋本、神尾、堀部、坪井
リリーフ:川手、和賀、岡山、古市
となります。
【シーズン開幕】
いつの間にか、都築が奪三振を習得していました。牽制○習得に切り替えます。
5月22日、幕田がケガしにくさBに。今年中に習得できるので、調子安定を覚えさせます。
いつの間にか、橋本が対ピンチBに。もともとランクCだった回復能力をランクBに上げます。
6月23日、川手がスランプに突入...
やってしまいましたな。防御率10.2って...
そりゃスランプにもなりますね。
7月21日、都築が牽制○を習得。やっぱり、この特能はすぐに覚えますね。
今度はノビアップを練習させます。
古市が26歳を迎えて、成長期が終わりました。
以前話していたとおり、キレ○習得に移行します。
7月23日、河端が対ピンチCに。
変化球強化練習に切り替えます。
7月24日、とりあえず川手がスランプ脱出。
堀部のスライダーがレベル5になっていたので、スライダー練習から変化球強化練習に切り替え。
今度は岡山がスランプ突入ですかそうですか...
2軍に落とすついでに、能力確認してみたら球速147キロになっていたので、制球練習に変更しました。
いつの間にか本西が威圧感を習得。威圧感の習得必要日数は200日前後のはずです。
これで来シーズンから抑えを任せることができます。
変化球強化練習に切り替えます。
城石が奪三振を習得。
変化球強化練習に切り替え。
幕田が調子安定を習得。
変化球強化練習に切り替え。
岩堀がケガしにくさBに。
28歳になったので、成長期に突入。制球練習に変更します。
相変わらずノーコンですが、本西同様に来年から1軍起用します。
【シーズン終了】
V2達成です。圧倒的勝率ですね。
それでは、選手の個人成績と成長を見ていきましょう。
・1軍先発
2017年1位 橋本(27歳、早熟)
防御率1.82 197.1回 16勝4敗 153奪三振 最優秀防御率、勝率第1位投手賞受賞
対ピンチC→B
今年もタイトル獲得を獲得するなど、素晴らしい成績を残しました。
2017年2位 神尾(27歳、普通)
スタミナ55→61
相変わらず、防御率に対して勝ち数少ない気がします。「負け運って何?」って感じです。
とりあえず、コンスタCCになり、一つの目標をクリアしました。
2018年3位 堀部(26歳、晩成)
カットボール4→5、Hシンカー3→4、SFF2→3
変化球も伸びて、昨年から成績を一気に向上させました。
来年はノビBを目指します。
2018年4位 坪井(26歳、普通)
防御率2.98 175.1回 17勝5敗 120奪三振 最多勝受賞
コントロール56→63
なんとなんと、17勝をあげて最多賞を受賞!
神尾にもその勝ち運を分けてあげて欲しいですね...
来年はスタミナを上げてコンスタCCを目指します。
・1軍リリーフ
2017年5位 川手(27歳、早熟)
コントロール64→63
スランプ突入した時の防御率が10.2だったことを考えると、だいぶ巻き返した感じはありますが、それでも今年は不調だったと言わざるを得ないですね。
成長期も終わっていますし、成績が残せないとなると1軍が危うくなるということを自覚して、来年は頑張ってほしいものですね 。
2017年6位 和賀(27歳、早熟)
調子安定習得
今年は抜群の安定感を見せつけました。なんで8Sも上げているのかは謎です。
2019年1位 岡山(25歳、普通)
球速142→147、コントロール63→64
今年は、防御率3点台と成績を落とし、スランプを経験しました。
まぁ、長くやれば不調の年もありますよね。
コントロールが65になったら、変化球をあげようと思います。
2019年4位 古市(25歳、早熟)
防御率1.27 49.2回 2勝0敗45HP1S 37奪三振
球速150→152→151、スタミナ51→50、スライダー5→4
防御率1点台と、中継ぎエースとして素晴らしい成績を残しました。
そして成長期が終わりました。現在はキレ○習得中です。
2020年1位 河端(24歳、晩成以上)
対ピンチD→C
岡山がスランプになったこともあり、1軍デビューしました。
無失点で切り抜けていますね。成長期はまだ先ですが、そろそろ1軍に定着させてもいいかなと思います。
2021年3位 照屋(23歳、早熟以下)
スタミナ36→43
川手がスランプになったりなんだかんだで、過去最多の登板機会を得ました。
成績は能力に対して妥当なものと思います。
・2軍
2017年3位 岩堀(27歳、晩成)
コントロール28→29、ケガしにくさD→B
ようやく、成長期に突入しました。来年から1軍で起用します。
ここまで青特付けまくったので、たとえ基礎能力が低くてもそれなりに成績を残せると思います。
2017年4位 都築(27歳、超早熟)
球速142→141、コントロール56→52、スタミナ49→46、カットボール3→2、奪三振、牽制○習得
衰退期に入っていますので、なかなか出番がないですね...
2022年2位 本西(22歳、普通以上)
威圧感習得
ここまでリリーフエースになるべく英才教育しましたので、来年は満を持して1軍デビューさせようと思います。
2023年4位 城石(21歳、普通以上)
奪三振習得
2025年2位 幕田(19歳、普通以上)
ケガしにくさC→B、調子安定習得
2026年3位 迫田(18歳、普通以上)
コントロール45→51、Hスライダー0→1
【年間表彰】
橋本が2年連続でベストナインの投手部門で受賞!
個人タイトルは以上のとおり。
実在選手も混じっていますね。
今回の記事は以上になります。
さて、次回は2027年ドラフト会議の記事になります。