今回は、2029年シーズン開幕から終了までになります。
それでは、さっそく行ってみましょう。
【シーズン開幕】
5月2日、堀部が驚異の切れ味を習得しました。
これで堀部は、本塁打厳禁に続き、2個目の金特能所持になります。
岩堀の球速が152キロになり、中矢印になったことから、制球練習に切り替え。
5月29日、都築が回復Bに!
スクショはないですが、打たれ強さアップ練習に変更。
6月8日、和賀が牽制○を習得!
テンポ○習得練習に切り替え。
6月14日、橋本が中継ぎ適正◎になり、照屋がキレ○習得!
橋本は調子安定を習得させましょう。
照屋は逃げ球習得練習に。
7月19日、福原が対ピンチBに、川手が球持ち○習得!
福原は変化球強化練習に変更。
川手は、テンポ○習得練習に切り替え。
岡山の変化球が総変化量14に到達。スタミナをランクDまで上げましょう。
8月21日、河端、嶋村がノビBに、幕田が奪三振を習得!
河端と幕田は成長期に入ったので、制球練習に切り替え。
嶋村は、変化球強化練習に切り替え。
8月23日、一応レギュラーシーズン優勝。
成長期終了目前、神尾の基礎能力が、一応の目標値に到達。
成長期の最後に制球練習をさせましょう。
9月16日、和賀がテンポ○習得!
とりあえず、おまかせ練習で。
9月26日、神尾が通算1000奪三振を達成!
10月2日、坪井が通算100勝を達成!
10月10日、笠間が対左打者Bに!
変化球強化練習に切り替え。
10月17日、橋本が調子安定を習得!
次は、牽制○とかどうでしょう。
10月27日、川手がテンポ○習得!
和賀に続き、川手もおまかせ練習で。
10月末、神尾が31歳になり、成長期を終えましたので、練習内容を対ピンチアップ練習に変更。
【シーズン終了】
最近恒例になった、一応の順位表。
さて、各選手の能力と成績、行きましょう。
・1軍先発
2017年1位 橋本(30歳、軟投派、早熟)
防御率1.48 206.2回 21勝1敗 160奪三振 最優秀防御率、勝率第1位投手賞、最多勝受賞
中継ぎ適正○→◎、球速145→144、コントロール61→58、スタミナ62→58、緩急○、調子安定習得
コンスタDDまで落ちてきましたが、そんなこと関係ないと言わんばかりに、200イニングを投げ、投手部門3冠と素晴らしい成績を残しました。
2017年2位 神尾(30歳、軟投派、普通)
コントロール63→65、スタミナ68→71
基礎能力が完成型となりました。
成績で言うと、やはりなぜか負け運持っているんですかね。ローテ投手では一番多い6敗を喫してしまいました。
2017年3位 岩堀(30歳、速球派、晩成)
球速149→152、コントロール55→58
球速も150キロを超えて、素晴らしい快速球投手になりました。
2018年3位 堀部(29歳、技巧派、晩成)
防御率1.75 175.0回 15勝4敗 183奪三振 最多奪三振受賞
コントロール52→58、キレ○→驚異の切れ味
今年は、最多奪三振を受賞。
他の投手と比較して奪三振率が高いのは、やはりノビBの力だと思います。
2018年4位 坪井(29歳、本格派、普通)
スタミナ63→69
坪井は神尾と対をなす存在ですね。今年も神尾の方が防御率はいいですが、勝利数は坪井の方が上です。
2023年4位 城石(24歳、技巧派、普通)
コントロール61→68
初の規定投球回を投げ切り、防御率1点台と抜群の成績を残しました。このまま順調に育ってほしいものですね。
・1軍リリーフ
2019年4位 古市(28歳、速球派、早熟)
防御率0.57 47.2回 2勝0敗43HP5S 38奪三振 最優秀中継ぎ受賞
2年連続で防御率0点台&最優秀中継ぎ受賞。
文句なしです。
2019年1位 岡山(28歳、軟投派、普通)
スタミナ48→50、カットボール3→4、Hシュート3→4
正直、先発陣がしっかりし過ぎているおかげで、中継ぎが暇しています。
もっと投げている姿が見たい...
2020年1位 河端(27歳、軟投派、晩成)
ノビC→B、コントロール51→52
岡山に同じく。
成績については文句ありません。
2017年5位 川手(30歳、速球派、早熟)
球速149→147、コントロール61→58、スタミナ38→37、球持ち○、テンポ○習得
結構劣化してきたなと思います。
最近成績がよろしくないのは、その表れでしょうか...
2017年6位 和賀(30歳、本格派、早熟)
球速146→145、コントロール64→60、スタミナ45→44、牽制○、テンポ○習得
和賀も本格的な劣化が始まりました。
あと何年踏ん張れるやら...
2022年2位 本西(25歳、技巧派、普通)
防御率1.08 50.0回 2勝0敗6HP46S 41奪三振 最多セーブ受賞
コントロール63→70
1軍デビューから3年連続で最多セーブ受賞です。
こちらも安定感抜群で文句なし。
・2軍
2017年4位 都築(30歳、本格派、超早熟)
球速139→138、コントロール45→41、回復C→B
2021年3位 照屋(26歳、超早熟)
キレ○習得
2025年2位 幕田(22歳、普通以上)
2026年3位 迫田(21歳、早熟以下)
コントロール62→68
2027年2位 嶋村(20歳、普通以上)
ノビC→B
2028年1位 福原(19歳、普通以上)
スライダー1→2、シュート1→2、対ピンチC→B
2028年3位 笠間(19歳、普通以上)
対左打者D→B
【年間表彰】
ベストナインの投手部門を橋本が受賞!
ゴールデングラブ賞の投手部門を堀部が受賞!
橋本が沢村賞を受賞!
他の個人タイトルは以上のとおり。
今回の記事は以上になります。
パワプロ雑談【その3】にも書いたとおり、企画の主旨である「投手王国」の目的は達成できたと思いますので、次年2030年を以て、現行での更新は終了となります。
ラスト1年頑張っていきましょう。
次回は、2030年ドラフト会議もしくは春季キャンプになります。