今回は、2019年オフの動向になります。
さっそくやっていきましょう。
【入退団情報】
オブライエンが帰国しました。
アリンガムや白土などと併用されていて、出番が少なかったので仕方ありません。
来季は、別の外国人を獲得しようと思っているので、自由契約選手採用からの再契約の予定もありません。
【契約更改】
監督は来季も堀監督据え置きですが、
守備走塁コーチを変更します。
正直、強すぎるのであまり橘さんは使いたくなかったのですが、状況的になりふり構っていられないので、起用することにしました。縛りにも反していませんし。
白土が28歳になって成長期に入り、成長タイプが晩成であることが判明したので、正捕手になってもらうためにもキャッチャー能力を上げてもらいましょう。
一応、現有戦力が育てば、他球団とも渡り合えるだけの力はあると思うので、次世代育成のために国内スカウトを得意分野高校生の菊川さんに変更。
新しい主砲獲得のために、海外スカウトを村尾さんに変更。パワーのある一塁手を探してきてもらいます。
選手契約更改ですが、選手希望のままだと大赤字だったので、ご覧のとおり大体の選手の提示額は選手希望より大幅に低くして資金を確保しました。
ただ、過去作では選手のチーム愛が成績に直結していたこともあり、なんらかの補正がある可能性があるので(検証はしていません)、茨木や道下のように打撃にも期待できる選手はなるべく希望額で更改しています。
あと、一塁手で新しい外国人選手を獲得する予定なので、再びアリンガムをクビにしました。
【ドラフト】
さあさあ、お楽しみのドラフトの時間がやってきました!
まずは、上位指名有力選手を見ていきましょう。
投手の平川、高代、野手の菊地が目玉と考えていいでしょう。
競合は必至と思いますが、ここは狙っていきたいです。
考えた結果、やはりここは野手の菊地を指名したいと思います。
そして、スクショを撮り忘れていますが、
4球団競合となり、
なんと、
交渉権を、
得ることが、
できませんでした!!!!
...そして、当然平川と高代も1位で指名されて残っておらず、さんざん考えた上、外れ1位指名はこの
宇田川になりました。2018年5位指名したパワー型の久保寺も早熟の気配があり、新しいパワー型の若手がほしかったので指名しました。1位指名するにはスカウト報告の能力に不満ありますが、他にいいのもいなかったので...
続いて、2位ですが、
こちらもパワー型捕手の脇田を指名しました。
おそらくキャッチャーEと予想されるので(キャッチャーD以上の架空選手は初期能力も高いことが多いことから予想できます)、春季キャンプで三塁手にコンバートします。
あと、どうでもいい話、ブログ主の小学生時代に捕手で脇田くんというチームメイトがいたからという、すごく個人的な指名理由があったりします...
他にいい選手もいないし、新外国人獲得するつもりだし、お金もないしで今年はこの2人だけの指名で終了します。
さて、二人の実際の能力を見ていきましょう。
まずは宇田川からです。
報告よりパワーが低いですね... C以上なら広角打法なんかの強力な青特能所持ワンチャンもあったと思うのですが...
まぁ、代わりにミートはEありますし、一応青特能所持ということで良しとしましょう。どう考えても能力タイプはパワー型なので、COMに練習設定任せても、パワーBまではすぐに育つでしょう。
続いて、脇田の能力です。
ミート25はキツイですが、まぁこんなものでしょう。
ちなみに、練習設定の矢印を見てみたら中矢印があったので、早熟の可能性大です。
予想通りキャッチャーEだったので、三塁手にコンバートします。
【自由契約選手採用】
新外国人を獲得する予定なので、お金を温存する必要があるため、今年は一切獲得しません。
さて、今回の記事はここまでとなります。
お金がないとマネジメントも何もあったもんじゃないですね...
まぁ自分で決めた縛りなので諸悪の根源は自分なんですけど!
次回は、2020年春季キャンプと選手紹介になります。
どうか神助っ人が来ますように...!!