2020年シーズン、早速始めましょう!
さて、開幕して一ヶ月ほどしたある日、
唐突に長田が覚醒しました!
能力はこちら。
主力先発投手らしい基礎能力になりましたね。
交流戦の結果はこちら。
最下位は免れました。
まぁ、助っ人1人で大勢が変わるほど甘くはないですよね。
今年もあまり報告するようなこともなく、過ぎていきます。
そして、シーズン終了。
能力変化の様子はこちら。
さて、順位の方はというと...
ついに、最下位脱出しました!
といっても、中日が調子悪すぎただけなんですけどね。
まぁ何はともあれ、過去最高勝率ですし、良しとしましょう。
初の勝率4割ですし!
続いて、チーム投手成績。
昨年の4.07からだいぶ向上しました。
先発では、3年目の桑島が2点台をマークしたほか、富永、倉持も頑張ってくれました。
そして、リリーフでは、湯澤が2年連続で防御率1点台と抜群の安定感でチームに貢献しているほか、関田、下沖、川添も2点台と好調を維持しました。
続いて、チーム打撃成績はこちら。
だいたい赤く染まってますが、得点が赤くないのはいいですね。
新外国人のウィルソンは21本76打点でチーム2冠と活躍してくれました。24歳の助っ人がこれだけ打ってくれれば御の字です。何気にチームで初めての20本塁打到達ですからね。
続いて、年間表彰です。
ベストナインは獲得者がいなかったので省きました。
道下が遊撃手で2年連続、三塁手の時と合わせて計3度目の受賞です。
一応言っておきますと、コンバートすると、新しいメイン守備位置での適正は本来の守備力から少し守備力が落ちて、本来の守備力が発揮されません。次の年の春季キャンプで「メイン適性アップ」練習をさせてきちんと本来の守備力を生かせるようにしなければなりません。
現実でもコンバートして早々に慣れるわけないですからね。確かver.1.05のアップデートの時にこのような仕様に変更されています。
4年目のシーズンにして、ようやく最下位脱出できました!
来年はもっと上を目指せるよう、間違っても順位を落とさないように、オフで体制を整えなければいけません。順位も上がったことですし、少しはお金に余裕ができていると思います。ストーブリーグも楽しみですね!
そんなわけで、次回は2020年シーズンオフの動向をお送りします!