今回は、2021年オフですね。
早速いきましょう。
【入退団情報】
その後、予想通り2軍に落ちたスミスは、1軍に上がることなく帰国しました。
【契約更改】
国内スカウトをよりスペックの高い川北さんに変更します。
そして杉内選手、石井裕選手、工藤選手が引退しました。
【ドラフト】
さぁさぁ、今年もお楽しみのドラフトの時間がやってきました。
今年はどんな選手がいるのか、まずは上位指名有力候補選手を見ていきましょう。
ここは、弾道4の石川の怪物・秋元を1位指名しましょう。
スカウト報告ではパワーDですが、弾道を考えるとおそらくパワーCと予想されます。
毎度恒例でスクショを撮り忘れていますが、
4球団競合となり、
なんと、
交渉権を、
得ることが、
できませんでした!!!!
orz
さて、気を取り直して、外れ1位を誰にするかですが、
この植竹にすることにしました。
結局、植竹は競合することなく指名できました。
続いて、2位指名は、
パワー型の高卒スラッガー篠。
3位は、
150キロと速球派でありながらコントロールD報告の飯原。
4位は、
地元長崎の高校生スラッガー眞山を指名しました。
みんなよろしく!
さて、答え合わせの時間です。
まずは、1位指名の植竹。
走力と守備力がDからCに逆詐欺でした。さっそく守備要員で使っていけるスペックです。気がかりなのは、22歳で練習設定に中矢印が出てくることですね。
続いて2位の篠。
こちらはパワーと肩力がCからDに詐欺。しかしパワー型なので、パワーは勝手に上がるでしょうから、そこは別に問題ありません。
そしてチャンスEは痛いですが、期待の逸材なので何とかしてあげたいですね。
続いて、3位飯原。
あ...うん...
ちょっとコメントに困ります。基礎能力は割と好みなんですけどね。
そして、4位指名の眞山。
ぶちゃけ、地元出身選手だから獲っただけなので、こんなもんかなと思います。
上手く育てばワンチャンあるかもしれません。あと、早熟以下です。
あと、逃した魚の秋元ですが、
大魚でした。この能力、やっぱり欲しかったですね...
【自由契約選手採用】
特能指導要員で、できる限り獲得していきましょう。
去年は、最低限の資金を残したところ、その最低限をしっかり使い切ってくれやがりましたので、今回は本当に資金を残しません。COMに勝手なことされると正直イラっとするので、本当に何もできないようギリギリまで資金減らします。
大量に5人採用しました。
さて、今回は、ここまでです。
次回は、2022年春季キャンプと選手紹介の記事になります。