塩田 22歳 2017年ドラフト3位
スカウト報告
入団時
2018年シーズン終了時 23歳
出場なし
2019年シーズン終了時 24歳
48試合 1勝3敗13H4S 61.2回 46奪三振 防御率3.94
2020年シーズン終了時 25歳
43試合 4勝2敗9H 56.1回 33奪三振 防御率4.47
2021年シーズン終了時 26歳
52試合 4勝3敗16H6S 58.2回 41奪三振 防御率2.30
2022年シーズン終了時 27歳
45試合 3勝6敗6H28S 44.1回 35奪三振 防御率3.05
2023年シーズン終了時 28歳
37試合 4勝2敗5H26S 34.1回 25奪三振 防御率1.57
2024年シーズン終了時 29歳
46試合 1勝4敗4H34S 46.1回 37奪三振 防御率3.11
2025年シーズン終了時 30歳
48試合 0勝4敗12H28S 51.1回 43奪三振 防御率2.10
2026年シーズン終了時 31歳
52試合 3勝4敗11H33S 49.1回 39奪三振 防御率1.64
2027年シーズン終了時 32歳
52試合 3勝1敗4H43S 48.1回 36奪三振 防御率0.93
2028年シーズン終了時 33歳
59試合 3勝4敗7H41S 56.0回 37奪三振 防御率2.89
2029年シーズン終了時 34歳
60試合 5勝1敗8H44S 61.1回 51奪三振 防御率1.61
2030年シーズン終了時 35歳
21試合 0勝1敗2H 22.1回 15奪三振 防御率2.82
2031年シーズン終了時 36歳
55試合 8勝1敗19H 65.1回 52奪三振 防御率1.38
2032年シーズン終了時 37歳
39試合 6勝4敗11H2S 46.1回 33奪三振 防御率2.53
2033年シーズン終了時 38歳
29試合 0勝0敗5H 36.0回 30奪三振 防御率2.25
2034年シーズン終了時 39歳
出場なし
2035年シーズン終了時 40歳
出場なし
引退時
選手情報
成長タイプ:普通
能力タイプ:軟投派
野球殿堂【プロフィール】
野球殿堂【年度別成績】
【経歴】
キレのあるスライダーを武器に九州六大学リーグで活躍し、2018年に地元球団である熊本イージスシールドに3位指名を受けて入団。
2019年、リリーフ陣の高齢化や投壊というチーム事情から、2年目にして1軍デビュー。以後1軍に定着。
2021年に防御率2.30を記録して安定した投球を認められたことから、翌2022年にチームの抑えに抜擢される。
2027年から3年連続で40セーブ以上をあげ、最多セーブを獲得。
2029年には通算250セーブを記録する。
しかし、2030年、自身の衰えを自覚したことから、後輩の大原を抑えにすることを監督に推薦。自身は中継ぎに配置転換された。
2034年、2035年は若手投手の台頭から登板機会を得られず、引退を決断した。
【メモ】
個人的な考えで、プレイ時は野手優先で獲得するようにしているので、どうしても即戦力級の好投手は他球団にさらわれがち。この年もその例に漏れず、3位指名までに残った投手の中からレベル5のスライダーを持っていて成績を残せそうなことから指名。
獲得後、能力を見た時はリリーフ投手なのに対ピンチFを持っており落胆するも、その後に特能練習が得意なことが判明。1年足らずで弱点を克服、青特お化けとなる。改めてこの選手特性は強力だなと実感。
弱小球団設定であったことから練習機材が得られず、基礎能力は最低限までしか伸ばせなかったものの、青特のおかげで通算防御率2.45と安定した成績を残した。