大里 22歳 2022年ドラフト1位
スカウト報告
入団時
2022年シーズン終了時 23歳
48試合 16打数 4安打 0本塁打 2打点 0盗塁 率.250
2023年シーズン終了時 24歳
80試合 33打数 12安打 0本塁打 2打点 2盗塁 率.364
2024年シーズン終了時 25歳
72試合 41打数 12安打 0本塁打 4打点 0盗塁 率.293
2025年シーズン終了時 26歳
66試合 95打数 20安打 0本塁打 7打点 2盗塁 率.211
2026年シーズン終了時 27歳
58試合 30打数 5安打 0本塁打 1打点 5盗塁 率.167
2027年シーズン終了時 28歳
35試合 43打数 13安打 0本塁打 3打点 3盗塁 率.302
2028年シーズン終了時 29歳
23試合 7打数 1安打 0本塁打 0打点 2盗塁 率.143
2029年シーズン終了時 30歳
48試合 23打数 7安打 0本塁打 0打点 5盗塁 率.304
2030年シーズン終了時 31歳
22試合 7打数 1安打 0本塁打 0打点 4盗塁 率.143
2031年シーズン終了時 32歳
出場なし
2032年シーズン終了時 33歳
出場なし
2033年シーズン終了時 34歳
出場なし
2034年シーズン終了時 35歳
出場なし
2035年シーズン終了時 36歳
出場なし
選手情報
成長タイプ:早熟
能力タイプ:スピード型
【経歴】
大学時代には瞬足巧打で鳴らし、四国ビッグ3と称された。
ドラフト会議では熊本イージスシールドに外れ1位で指名されて入団。
2022年、ルーキーながらその足で開幕1軍を勝ち取った。
その後も、スタメン獲得こそならなかったものの、チーム内の貴重な瞬足選手として代走守備要員で活躍。2027年、チーム初の日本一にも貢献した。
しかし、三十路を過ぎたころから体力が低下し、自慢の脚力も衰えてしまう。
長い2軍生活が続き、なんとか1軍に復帰しようとあがくも叶わず、2035年現役引退を決意した。
【メモ】
上記のとおり、外れ1位。
獲得した後、練習設定の矢印を確認したところ22歳で大矢印があり、早熟じゃないかと心配になる。
その後、26歳で小矢印しか出なくなったことから早熟が確定、不安が的中してしまう。そのせいもあってスタメンを取るには至らなかった。
それでも早熟であることを見越して育成していたので、代走守備要員としてチームに貢献してくれた。