江本 24歳 2026年ドラフト2位
スカウト報告
入団時
2026年シーズン終了時 25歳
96試合 97打数 25安打 0本塁打 5打点 0盗塁 率.258
2027年シーズン終了時 26歳
16試合 13打数 4安打 0本塁打 0打点 0盗塁 率.308
2028年シーズン終了時 27歳
2試合 1打数 0安打 0本塁打 0打点 0盗塁 率.000
2029年シーズン終了時 28歳
4試合 3打数 1安打 0本塁打 1打点 0盗塁 率.333
2030年シーズン終了時 29歳
3試合 0打数 0安打 0本塁打 0打点 0盗塁 率.000
2031年シーズン終了時 30歳
出場なし
2032年シーズン終了時 31歳
出場なし
2033年シーズン終了時 32歳
11試合 5打数 1安打 0本塁打 0打点 0盗塁 率.200
2034年シーズン終了時 33歳
出場なし
2035年シーズン終了時 34歳
出場なし
2036年シーズン終了時 35歳
出場なし
選手情報
成長タイプ:早熟
能力タイプ:バランス型
【経歴】
社会人時代には夏の全国大会でベスト8入り、関東ビッグ3と称された。
強肩巧打の「打てる捕手」と期待されて、熊本イージスシールドにドラフトで2位指名を受ける。
ルーキーイヤーから1軍出場を果たすなど田丸の後継者として将来を嘱望されたが、選手としては完成されており伸びしろがなかった。
また、体力の衰えも早く、1軍を夢見るも長い間2軍生活が続き、日に日に衰える体力に勝てず、2036年現役を引退した。
【メモ】
前年に同じく捕手の赤羽を獲得するもパワー型で将来も未知数だったことから、違うタイプの捕手を獲得。
年齢は高目であったが、社会人出身は成長タイプが普通以上のことが多く(体感)、また獲得後に練習設定の矢印を確認したところ25歳で大矢印があり、「成長タイプは普通かなー」と油断していた。
その後、26歳で小矢印しか出なくなったことから早熟が確定(コーチメモに「超早熟かも」の記載があるが、これは誤情報)。
成長期が1年だけでは育成もなにもあったものではなく、活躍させてやることができず、当企画で1番不憫な扱いの選手となった。
ちなみに、成長タイプが普通だった場合、能力はBCEACCくらいにはなっていたと思う。