森住 23歳 2018年ドラフト4位
スカウト報告
入団時
2018年シーズン終了時 24歳
2019年シーズン終了時 25歳
2020年シーズン終了時 26歳
25試合 2勝12敗 128.0回 69奪三振 防御率4.50
2021年シーズン終了時 27歳
23試合 2勝13敗 117.1回 70奪三振 防御率5.75
2022年シーズン終了時 28歳
23試合 4勝13敗 120.2回 67奪三振 防御率4.40
2023年シーズン終了時 29歳
19試合 1勝5敗2H 61.1回 32奪三振 防御率5.87
2024年シーズン終了時 30歳
20試合 4勝11敗 102.0回 77奪三振 防御率5.65
2025年シーズン終了時 31歳
5試合 0勝0敗1H 11.2回 12奪三振 防御率1.54
2026年シーズン終了時 32歳
2027年シーズン終了時 33歳
2028年シーズン終了時 34歳
2029年シーズン終了時 35歳
出場なし
2030年シーズン終了時 36歳
出場なし
2031年シーズン終了時 37歳
出場なし
2032年シーズン終了時 38歳
出場なし
2033年シーズン終了時 39歳
出場なし
2034年シーズン終了時 40歳
出場なし
2035年シーズン終了時 41歳
出場なし
2036年シーズン終了時 42歳
出場なし
2037年シーズン終了時 43歳
出場なし
引退時
選手情報
年度別成績
成長タイプ:普通(成長期:23~29歳)
能力タイプ:技巧派or軟投派
【経歴】
「それなりにまとまっている先発投手」という評価を得て、2018年ドラフト会議で熊本イージスシールドに4位指名を受けて入団。
弱小球団時代はローテ投手の一員としてそれなりに活躍した。
キャリアハイは、チームが初めてレギュラーシーズン優勝を果たした2027年(防御率3.66、7勝)。
2029年以降登板機会を得られず、2037年オフに現役引退した。
【メモ】
総論は「この能力でダメだったか」。
確かに獲得時の第1印象は「赤いな」だったが、成長タイプは普通で能力もそこそこ育てたにもかかわらず活躍させてやることができず、「ペナントのことについて理解が及んでいない部分がまだ多くあるんだな」と思わずにはいられなかった。
全盛期の能力であれば、ver.1.06までなら防御率2点台だって目指せるほどだったと思うが、実際は防御率5,6点台というのだからver1.07以降はやはり難易度が上がったということを実感させられた(ちょうど実在選手の野手がもっとも能力が上がる時期に被ったことが結果を残せなかった要因の1つとしても)。
あと、2026年シーズン終了時にキレ○を消失したこともいろんな意味で痛かった。
それでも、弱小時代にローテを担ってくれるなど功労者であることに変わりなく、「期待されつつも結果を残せなかった選手」として結構リアリティあるので、それなりにお気に入りだったりする。