野中 21歳 2022年ドラフト4位
スカウト報告
入団時
スクショ取り忘れ
↓画像は2022年開幕時のもの ※春季キャンプでカーブ習得
2022年シーズン終了時 22歳
2023年シーズン終了時 23歳
33試合 3勝10敗1H 116.1回 66奪三振 防御率4.72
2024年シーズン終了時 24歳
出場なし
2025年シーズン終了時 25歳
2026年シーズン終了時 26歳
2027年シーズン終了時 27歳
2028年シーズン終了時 28歳
2029年シーズン終了時 29歳
2030年シーズン終了時 30歳
出場なし
2031年シーズン終了時 31歳
出場なし
2032年シーズン終了時 32歳
出場なし
2033年シーズン終了時 33歳
出場なし
2034年シーズン終了時 34歳
出場なし
2035年シーズン終了時 35歳
出場なし
2036年シーズン終了時 36歳
出場なし
2037年シーズン終了時 37歳
出場なし
2038年シーズン終了時 38歳
出場なし
2039年シーズン終了時 39歳
出場なし
引退時
選手情報
年度別成績
成長タイプ:普通(成長期21~28歳)
能力タイプ:軟投派
【経歴】
鋭い切れ味のシュートを武器に相手打者を翻弄し、大学時代は全日本選手権でベスト4入りに貢献。
2022年ドラフト4位で熊本イージスシールドに入団。
入団2年目に100イニング以上投げるも3年目以降はパッとせず、1軍選手の故障時やスランプ時に一時的に昇格することはあったものの、結果を残すことはできなかった。
また、2029年の0勝3敗、防御率11.0という成績は首脳陣の怒りを買い、以後は2軍に幽閉されることとなった。
【メモ】
初期能力に対ピンチFがあったこと、入団時の21歳から練習設定に中矢印があり成長タイプが早熟の可能性が高かったこと(結果的には早熟よりの普通だった)、2年目に乱調がついたことなんかで、真剣に育成する気が失せてしまった。
それでもチャンスはぼちぼち与えていたものの、2029年の成績には怒り心頭。自由契約は行わないプレイだったので、本人が引退するというまで2軍で飼い殺しにした。
こんなこともある。育成の大失敗例。