村西 18歳 2023年ドラフト1位
スカウト報告
入団時
2023年シーズン終了時 19歳
91試合 157打数 35安打 1本塁打 9打点 1盗塁 率.223
2024年シーズン終了時 20歳
76試合 81打数 20安打 1本塁打 12打点 0盗塁 率.247
2025年シーズン終了時 21歳
142試合 438打数 113安打 1本塁打 29打点 1盗塁 率.258
2026年シーズン終了時 22歳
141試合 555打数 140安打 2本塁打 62打点 10盗塁 率.252
2027年シーズン終了時 23歳
122試合 464打数 131安打 1本塁打 37打点 9盗塁 率.282
2028年シーズン終了時 24歳
143試合 559打数 158安打 3本塁打 49打点 6盗塁 率.283
2029年シーズン終了時 25歳
117試合 429打数 109安打 1本塁打 43打点 2盗塁 率.254
2030年シーズン終了時 26歳
110試合 371打数 103安打 2本塁打 35打点 5盗塁 率.278
2031年シーズン終了時 27歳
143試合 496打数 143安打 6本塁打 46打点 23盗塁 率.288
2032年シーズン終了時 28歳
143試合 506打数 155安打 7本塁打 65打点 41盗塁 率.306
2033年シーズン終了時 29歳
143試合 518打数 156安打 6本塁打 73打点 13盗塁 率.301
2034年シーズン終了時 30歳
143試合 508打数 152安打 12本塁打 67打点 9盗塁 率.299
2035年シーズン終了時 31歳
142試合 498打数 150安打 11本塁打 74打点 14盗塁 率.301
2036年シーズン終了時 32歳
143試合 511打数 150安打 7本塁打 85打点 0盗塁 率.294
2037年シーズン終了時 33歳
116試合 429打数 133安打 6本塁打 65打点 5盗塁 率.310
2038年シーズン終了時 34歳
142試合 459打数 138安打 9本塁打 71打点 16盗塁 率.301
2039年シーズン終了時 35歳
31試合 23打数 8安打 0本塁打 1打点 0盗塁 率.348
2040年シーズン終了時 36歳
出場なし
引退時
選手情報
野球殿堂【プロフィール】
野球殿堂【年度別成績】
成長タイプ：早熟（成長期19歳～26歳）
能力タイプ：守備型
【経歴】
高校3年時、夏の甲子園において優勝を果たし、高校№1内野手と評されてドラフト会議の目玉として注目された。
そのドラフト会議では、西武、DeNA、オリックス、熊本の4球団から1位指名を受ける。抽選を引き当てたのは当時弱小球団であった熊本イージスシールドであったが、地元九州ということもあり入団を決意した。
高卒ながら春季キャンプでは1軍に抜擢される。その抜群のフィジカル、広い守備範囲により熾烈な争いを生き残り、1軍のまま開幕を迎えた。
1,2年目は主に守備固めとしての出場であったが、3年目となる2025年には、それまで遊撃手のレギュラーであった川手を右翼手に追いやり、開幕スタメンを勝ち取る。
以降、2038年までレギュラーとして試合に出続けた。
シーズン打率3割を5回記録、またベストナイン6回、ゴールデングラブ4回を受賞し、その功績を称えられ、殿堂入りを果たした。
【メモ】
とっくに2000本安打達成していると思ってた。
マジでごめんよ...
言い訳として、2039年は野手起用設定で代打要員にしていたので、100試合100打席くらいは余裕で出ていると思い込んでいた...
仕事じゃないけど、「確認くらいちゃんとやれよ」って感じ。お前本当に社会人なのかと疑われても仕方ないレベルと思う。
話変わって、上記のとおり4球団競合の末にクジを引き当てた。
早熟だったので通算記録はそこまで伸びなかったが、そのおかげで遅れていたドラフト架空選手の戦力化が進んだ。
せっかくBまで伸ばした走力が怪我でCに落ちたのは残念だったが、これはペナントでよくあることなので仕方ないと割り切った。
また、基礎能力は2030年が最盛期と思うが、今見るともっと伸ばすことができたじゃないかとも思う。
とにもかくにも自分のミスで2000本安打させてやることができなかったことは本当に悔いが残った。
