井生 18歳 2022年ドラフト2位
スカウト報告
入団時
スクショ取り忘れ
↓画像は2022年開幕時のもの ※春季キャンプで遊撃手のサブポジ習得
強振多様所持、期待の逸材
2022年シーズン終了時 19歳
43試合 7打数 0安打 0本塁打 0打点 0盗塁 率.000
2023年シーズン終了時 20歳
65試合 92打数 24安打 2本塁打 6打点 0盗塁 率.261
2024年シーズン終了時 21歳
44試合 8打数 2安打 0本塁打 1打点 0盗塁 率.250
2025年シーズン終了時 22歳
40試合 1打数 1安打 0本塁打 0打点 0盗塁 率1.00
2026年シーズン終了時 23歳
50試合 9打数 1安打 1本塁打 3打点 0盗塁 率.111
2027年シーズン終了時 24歳
69試合 12打数 1安打 0本塁打 1打点 0盗塁 率.083
2028年シーズン終了時 25歳
56試合 12打数 1安打 0本塁打 1打点 0盗塁 率.083
2029年シーズン終了時 26歳
38試合 20打数 6安打 0本塁打 2打点 0盗塁 率.300
2030年シーズン終了時 27歳
108試合 172打数 52安打 5本塁打 22打点 6盗塁 率.302
2031年シーズン終了時 28歳
78試合 36打数 7安打 1本塁打 3打点 1盗塁 率.194
2032年シーズン終了時 29歳
93試合 61打数 16安打 0本塁打 6打点 3盗塁 率.262
2033年シーズン終了時 30歳
98試合 156打数 41安打 1本塁打 21打点 7盗塁 率.263
2034年シーズン終了時 31歳
94試合 118打数 37安打 1本塁打 11打点 5盗塁 率.314
2035年シーズン終了時 32歳
143試合 597打数 182安打 7本塁打 75打点 25盗塁 率.305
2036年シーズン終了時 33歳
143試合 620打数 182安打 5本塁打 74打点 24盗塁 率.294
2037年シーズン終了時 34歳
141試合 552打数 158安打 7本塁打 74打点 15盗塁 率.286
2038年シーズン終了時 35歳
136試合 508打数 166安打 10本塁打 68打点 20盗塁 率.327
2039年シーズン終了時 36歳
143試合 537打数 174安打 10本塁打 71打点 15盗塁 率.324
2040年シーズン終了時 37歳
130試合 379打数 101安打 0本塁打 32打点 8盗塁 率.266
2041年シーズン終了時 38歳
86試合 64打数 15安打 0本塁打 2打点 0盗塁 率.234
引退時
選手情報
年度別成績
成長タイプ:普通(成長期歳23~30歳)
能力タイプ:守備型
【経歴】
2022年ドラフト会議にて、熊本イージスシールドから2位指名を受けて入団。
抜群の守備能力の持ち主であったことから、高卒ながら1年目から一軍に抜擢された。
しかし、チームの選手層が厚くなってくるとなかなか出番が回ってこず、32歳でようやくレギュラーを掴みとる。
規定打席には5回到達し、その内の3回打率3割を記録した。
しかし、30歳後半になると体力の衰えが厳しく、スタメンから外れることが多くなったため、38歳となった2041年に現役を引退した。
【メモ】
プレイスタイルとして、早くスタメンに定着した選手を使い続けてしまう癖があるので(愛着が湧くため)、なかなか出番が回ってこなかった。ドラフト指名人数を縛ったルールには、すぐにチームが強くなることを防ぐため以外に、こういったことがないようにするためという目的もあったのだが...
まぁ全く出番なく終わるよりマシ...か...?
「結局、能力タイプで似たりよったりの選手育成で終わることが多い」「パワプロ2018のオーペナプレイ時にはこのような焼き増し育成にならないような縛りルールでプレイしよう」と思わせてくれた選手である。
まぁ焼き増し育成になるのは今の仕様も要因の1つだと思っているので、2018に新しく搭載される潜在能力システムには「こういった現状を打破してくれるのではないか」と期待している。
ちなみに、次回のオーペナ企画でどんな縛りにするか、すでにおおよそ決めている。