井草 17歳 2019年ドラフト3位
スカウト報告
入団時
2019年シーズン終了時 18歳
出場なし
2020年シーズン終了時 19歳
2試合 0勝1敗 10.0回 8
2021年シーズン終了時 20歳
4試合 0勝0敗 6.2回 6
2022年シーズン終了時 21歳
出場なし
2023年シーズン終了時 22歳
15試合 7勝7敗 105.0回 70奪三振 防御率2.14
2024年シーズン終了時 23歳
24試合 8勝9敗 155.1回 95奪三振 防御率3.53
2025年シーズン終了時 24歳
24試合 3勝9敗 158.2回 98奪三振 防御率4.20
2026年シーズン終了時 25歳
25試合 12勝8敗 176.0回 150奪三振 防御率2.81
2027年シーズン終了時 26歳
26試合 15勝4敗 189.0回 151奪三振 防御率2.67
2028年シーズン終了時 27歳
26試合 16勝4敗 194.1回 159奪三振 防御率2.08
2029年シーズン終了時 28歳
28試合 20勝3敗 217.1回 231奪三振 防御率1.82
2030年シーズン終了時 29歳
27試合 16勝4敗 209.0回 201奪三振 防御率2.07
2031年シーズン終了時 30歳
26試合 17勝2敗1S 182.1回 172奪三振 防御率2.57
2032年シーズン終了時 31歳
24試合 17勝3敗 186.2回 194奪三振 防御率1.88
2033年シーズン終了時 32歳
25試合 18勝1敗 194.2回 216奪三振 防御率1.80
2034年シーズン終了時 33歳
25試合 19勝4敗 192.1回 177奪三振 防御率1.68
2035年シーズン終了時 34歳
26試合 20勝2敗 197.0回 199奪三振 防御率1.64
2036年シーズン終了時 35歳
25試合 18勝3敗 190.2回 181奪三振 防御率2.41
2037年シーズン終了時 36歳
25試合 13勝6敗 186.0回 182奪三振 防御率2.27
2038年シーズン終了時 37歳
25試合 15勝5敗 188.0回 174奪三振 防御率1.68
2039年シーズン終了時 38歳
25試合 20勝2敗 188.1回 169奪三振 防御率1.82
2040年シーズン終了時 39歳
25試合 19勝2敗 184.1回 157奪三振 防御率1.66
2041年シーズン終了時 40歳
25試合 13勝6敗S 159.1回 114奪三振 防御率2.54
2042年シーズン終了時 41歳
25試合 14勝3敗 158.1回 129奪三振 防御率2.33
2043年シーズン終了時 42歳
25試合 12勝4敗 136.1回 100奪三振 防御率2.84
引退時
選手情報
野球殿堂【プロフィール】
野球殿堂【年度別成績】
成長タイプ：普通（成長期歳22?~29?歳）
能力タイプ：軟投派
【経歴】
高校時代から切れ味鋭いスプリットで三振を取れる投手であったが、甲子園出場経験もなく知名度はそこまで高くなかった。
2019年ドラフト会議で熊本イージスシールドから3位指名を受けてプロ入りする。
頭角を現したのは5年目となる2023年、7勝をあげ、防御率2.14と安定した投球を見せて新人王を獲得する。ローテーション投手の一員となる。
2025年はスランプで3勝に終わるが、翌2026年に初となる2桁勝利を上げ、以降は熊本イージスシールドの絶対的エースとして長年君臨する。
引退するまで18年連続2桁勝利、312勝、3765.2回、3331奪三振、通算防御率2.29、獲得した投手タイトルは25個を数えた。
【メモ】
百点満点越えの120点をあげていい程の好成績を残した当企画1番の功労者である。
その要因は、
期待の逸材だったこと
能力タイプがオーペナで有利となる軟投派だったこと
1年目に急成長イベントが発生したこと
特殊能力練習が得意だったこと
の4点。
1つ気になったことは、「成長期やその期間が本当に今までどおりで合っているのか」ということ。
画像を見てもわかるとおり、成長期の始まりはコントロール、スタミナ、変化球の能力が伸び始めた22歳と思われるが、そうであれば衰退期は33歳から始まることになる。
わかりやすく書くと（微成長期~22歳~成長期~29歳~微衰退期~33歳~衰退期）こう。
しかし、33歳となって1年経過した2034年シーズン終了時の画像を見ても能力劣化が見られず、翌34歳のシーズンで能力劣化が始まっている。
わかりやすく書くと（微成長期~22歳~成長期~29or30歳~微衰退期~33or34歳~衰退期）こう。
これはver.1.06まで「成長期7年、微衰退期3年」と固定された値だった前提から思う疑問なのだが、ひょっとしたらver.1.07以降、この値が変動している可能性があるということである。
結局、1年間パワプロ2017をプレイしていてもこの仕様変更があったのかわからなかった。
パワプロ2018でも最初は新仕様や仕様変更を確かめてみるつもりなので、この疑問についても着目してみようと思う。
まぁちょっとした疑問はあったが、育成・成績は文句なしに優秀だったので大々満足である。
