続きやっていきましょう。
ちょっと試合内容を見てみたらバレンティン選手が代打でバントしてますね...
まぁこの辺のCOM思考については以前から知っていますし、現状しょうがないと諦めています。今後、改善されることを祈りましょう。
前回も書きましたが、今作はチャンスと対左がすごく劣化しやすいです。今回は青木選手の対左が下がっている様子ですね。
あまり期待はしていませんが、ひょっとしたら今後のアプデで改善されるかもしれません。個人的には前作と今作の中間くらいならバランスいいと思います。
あっ...(察し)
まぁ、念のために解説しておくと、26歳になってボイエットの肩力が落ちました。ケガの影響ではないので、これは26歳になったところで成長期が終わり、肩力が自然劣化したということです。そして成長期が25歳で終わっているので成長タイプは早熟で確定ですね。
シーズン終了ですね。
館山選手の回復や中澤選手のケガしにくさなどが劣化・消失しています。これはベテランになるとシーズン終了時に確率でなるものです。
また、これ以外にもシーズン成績で能力が劣化・消失するパターンもあります。
さて、それでは疲労による選手の調子を見てみましょう。
ver.1.01と違い、疲労がオレンジまで達していても絶不調になってる選手はほとんどいません。しかし故障している選手が2人います。やはり疲労が溜まると故障しやすいようですね。
正直、これはシーズン終了時ではなく、日程が緩くなる前の8月末にやっておくべきでしたね...
さて、成績の方を見てみましょう。はたして坂本バグはどの程度改善されているでしょうか。
ver.1.01の際に成績が悪い方で載せていたロペス選手が期待どおりの成績を残すようになりました。
糸井選手もロペス選手と同様ですね。
ver.1.01では能力に見合わず20本以上本塁打を打った俊介選手ですが、今回は能力値程度の成績に落ち着いています。
ワースト順に直して見ましたが、1割バッターはいなくなっていますね。
梶谷選手が思ったほど打率を残せていないかなと思いましたが、初球○が消えた上にチャンスがFからGに落ちて、三振、併殺とオーペナでは不利な赤特能が揃ってしまっているので、こんな成績もありえるでしょうね。
そして、坂本バグの張本人である坂本選手ですが...
移籍した先でちゃんと能力に見合う成績を残すことができていました。ちなみに坂本選手も対左がDからEに落ちています。
ちょっとパ・リーグの方の成績も見てみましょう。
1割打者が4人いますね。しかし...
全員ミートがF20台なので、十分ありえますね。
COM思考が守備優先でオーダー組んでいるせいだと思いますが、この成績で規定打席に乗るのは、采配としてどうなのでしょう。もう少し納得のいく采配をするようにCOM思考を改善してほしいですね...
ちなみにソフトバンクの横井という選手はルーキーです。
最後に順位表ですが、
前半戦終了時の4位から最下位に落ちてしまいました...