続き行きます。
1年目に獲得したフランクが退団しました。
能力詐欺もひどかったですし、成績も残せなかったので再契約はしないでしょう。
契約更改です。
育成力が高いコーチに一新しました。
もちろんそうですが、コーチを変更する際は練習設定で特能練習が半端な状態でキャンセルにならないよう、シーズン途中から新たに練習させないようにしたり、ベテラン選手に引き継がせたりしています。
さぁお楽しみのドラフトになります。
1位指名選手は競合しましたが...
なんと
今回も交渉権をゲット!
くじ運には自信あります。もちろん外す時は外しますが...
ちなみに、どんな選手だったかというと、
こんな感じです。弾道4は能力が高い傾向にあるので、よほどのことがない限りは指名します。
川端選手の後継者として育てるつもりです。
続いて、2位指名選手。
リリーフ投手が欲しかったので3球種コントロールCの選手を指名。
続いてドラフト3位。
先発も獲得しておきたかったので、コンスタDDの選手を指名。
続いて4位。
高校生捕手を指名。守備型っぽい能力をしているので、キャッチャーDの可能性もワンチャン期待して指名しました。
5位指名選手。
じっくり育てられるように高校生投手を指名。
期待の逸材じゃなければ切るつもりでいます。
さぁ能力を見てみましょう。
まぁこんなものでしょう。特別優秀な青特能を持っている者もいなければ、致命的な赤特能を持っている者もなく...
ただ、久田のキャッチャーEは今後どうするか考える必要があります。オープン戦最終戦時に1軍に置いておけばDに上がる可能性もありますが、その確率はパワプロ2016の途中からかなり低くなってしまいました。練習で上げるにしても、おそらく1ランク上げるのに2年前後かかるはずです。現状戦力になる捕手が少ないので一応育てはしますが、途中で切るかもしれません。
さて、成長期かどうかの判定です。
村井が成長期、船津と桑山は微成長期でしょうね。
久田と川中ですが、
期待の逸材だったので、成長タイプは普通以上確定です。
そうそう。
川中になぜか蓄積疲労が溜まっています。
ルーキーにたまに見られる現象ですが、現実でも高校野球で酷使されている場合があるので、おそらく仕様ではないかと思っています。賛否両論あるでしょうが、個人的にはリアリティあっていいと思います。
ポスティングですが、
山田選手が制度利用希望を出していました。了承してあげたかったのですが、チームが最下位だったので却下しました。
さぁ自由契約選手獲得です。
フランクですが
たいして成績を残せなかったのに、なんと3億を希望してきました。
別にお金には困っていないんですけどね、気に入らなかったので再契約はしませんでした。
代わりにメッセンジャー選手を獲得。その他にも巨人の阿部選手などベテラン3選手を獲得しました。
今回の記事は以上です。
2019年も終わりました。あと1年分だけ記事を書きましょうかね。
ver.1.04で大幅な仕様変更があれば、その時は記事にしようと思いますが。