直井 18歳 2024年ドラフト1位
スカウト報告
入団時
2024年シーズン終了時 19歳
2025年シーズン終了時 20歳
40試合 3勝3敗8H 52.0回 29奪三振 防御率4.50
2026年シーズン終了時 21歳
71試合 5勝4敗10H1S 77.2回 59奪三振 防御率3.36
2027年シーズン終了時 22歳
51試合 12勝4敗8H2S 63.0回 55奪三振 防御率2.29
2028年シーズン終了時 23歳
58試合 9勝0敗16H2S 63.2回 52奪三振 防御率2.40
2029年シーズン終了時 24歳
56試合 4勝3敗31H1S 58.0回 58奪三振 防御率3.72
2030年シーズン終了時 25歳
45試合 1勝2敗30H5S 43.2回 39奪三振 防御率1.03
2031年シーズン終了時 26歳
66試合 4勝2敗51H2S 65.1回 62奪三振 防御率1.65
2032年シーズン終了時 27歳 ※覚醒
59試合 3勝1敗44H4S 61.2回 54奪三振 防御率1.17
2033年シーズン終了時 28歳
65試合 6勝0敗46H8S 68.0回 58奪三振 防御率1.59
2034年シーズン終了時 29歳
50試合 4勝2敗36H5S 49.0回 38奪三振 防御率1.10
2035年シーズン終了時 30歳
64試合 3勝4敗47H4S 66.2回 73奪三振 防御率2.03
2036年シーズン終了時 31歳
56試合 5勝1敗43H4S 55.2回 59奪三振 防御率1.46
2037年シーズン終了時 32歳
56試合 5勝6敗38H4S 56.2回 43奪三振 防御率1.75
2038年シーズン終了時 33歳
65試合 5勝2敗39H7S 64.1回 50奪三振 防御率1.82
2039年シーズン終了時 34歳
49試合 3勝4敗35H2S 46.0回 39奪三振 防御率3.13
2040年シーズン終了時 35歳
60試合 3勝0敗44H7S 62.1回 37奪三振 防御率1.73
2041年シーズン終了時 36歳
61試合 7勝1敗48H2S 58.0回 49奪三振 防御率0.62
2042年シーズン終了時 37歳
65試合 3勝2敗45H6S 66.0回 48奪三振 防御率1.36
2043年シーズン終了時 38歳
84試合 4勝1敗63H5S 80.2回 65奪三振 防御率0.78
2044年シーズン終了時 39歳
59試合 6勝1敗36H1S 58.2回 43奪三振 防御率1.07
2045年シーズン終了時 40歳
66試合 6勝0敗40H9S 71.2回 46奪三振 防御率0.63
2046年シーズン終了時 41歳
65試合 4勝4敗46H7S 66.1回 53奪三振 防御率1.63
最終年終了時
選手情報
年度別成績
成長タイプ:普通(成長期19歳~26歳)
能力タイプ:本格派
【経歴】
高校時代、切れ味鋭いスライダーで「四国のドクターK」として地元では有名であったが、甲子園出場はなく決して全国区の選手というわけではなかった。
2024年、外れ1位だが熊本イージスシールドから指名を受けて入団。
チームの投手層の薄さもあったが、ピンチにも動じないマウンドさばきが首脳陣の目に留まり、2年目から1軍に抜擢され、新人王に選出されるなど活躍した。
セットアッパーの大原への継ぐ投手として実績を積み上げ、大原が抑えに転向したあとは自身がセットアッパーとなり、長年チームに貢献した。
通算1312登板は、大原の記録を塗り替えてブッチギリの歴代1位。最優秀中継ぎ投手は15回獲得した。
【メモ】
入団後、すぐに早熟ということが判明したこともあり、当初はそこまで大きな期待をしていなかった。
しかし、強力な「特能練習が得意」という選手特性を持っていたこと、能力覚醒したことで一気に主力選手に上り詰めた。
さらには、まるで基礎能力の劣化を補うかのように38歳にしてリリーフ投手として最強の特殊能力である威圧感を自然習得し、最終年まで一緒に駆け抜けてくれた。
もはや文句などつけようがなく、素晴らしいの一言である。感謝。