小木曽 22歳 2025年ドラフト1位
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入団時
2025年シーズン終了時 23歳
2026年シーズン終了時 24歳
37試合 11勝8敗1H 158.2回 118奪三振 防御率3.69
2027年シーズン終了時 25歳
22試合 5勝7敗 105.0回 73奪三振 防御率4.63
2028年シーズン終了時 26歳
28試合 8勝4敗1H 134.1回 101奪三振 防御率4.09
2029年シーズン終了時 27歳
32試合 12勝6敗 171.1回 149奪三振 防御率4.10
2030年シーズン終了時 28歳
25試合 12勝4敗 153.2回 132奪三振 防御率2.69
2031年シーズン終了時 29歳
24試合 13勝3敗 162.0回 146奪三振 防御率2.61
2032年シーズン終了時 30歳
25試合 18勝3敗 180.2回 174奪三振 防御率1.74
2033年シーズン終了時 31歳
23試合 14勝2敗 161.0回 164奪三振 防御率3.47
2034年シーズン終了時 32歳
23試合 17勝2敗 167.2回 164奪三振 防御率2.15
2035年シーズン終了時 33歳
24試合 18勝0敗 174.0回 181奪三振 防御率2.17
2036年シーズン終了時 34歳
23試合 14勝2敗 168.0回 179奪三振 防御率2.73
2037年シーズン終了時 35歳
23試合 18勝4敗 176.2回 174奪三振 防御率2.04
2038年シーズン終了時 36歳
25試合 19勝3敗 189.2回 218奪三振 防御率1.95
2039年シーズン終了時 37歳
25試合 22勝0敗 195.0回 207奪三振 防御率1.80
2040年シーズン終了時 38歳
25試合 12勝7敗 188.1回 191奪三振 防御率2.29
2041年シーズン終了時 39歳
25試合 15勝4敗 184.1回 182奪三振 防御率2.29
2042年シーズン終了時 40歳
25試合 14勝7敗 180.2回 176奪三振 防御率2.69
2043年シーズン終了時 41歳
25試合 19勝1敗 170.0回 175奪三振 防御率2.49
2044年シーズン終了時 42歳
25試合 17勝1敗 178.1回 163奪三振 防御率2.02
2045年シーズン終了時 43歳
26試合 11勝4敗 172.0回 158奪三振 防御率3.14
2046年シーズン終了時 44歳
25試合 20勝4敗 174.2回 151奪三振 防御率1.85
最終年終了時
選手情報
年度別成績
成長タイプ:晩成(成長期28歳~35歳)
能力タイプ:軟投派
【経歴】
キレのあるスライダーを武器に、大学時代は全日本選手権ベスト4入りに貢献。
2025年ドラフト会議では、外れ1位ではあったものの熊本イージスシールドから指名を受けて入団する。
チームの苦しい台所事情もあり2年目に1軍に定着すると、先発、中継ぎでフル回転し、いきなり2桁勝利をマークする。
その後、3,4年目はギリギリ及第点の成績であったが、徐々に力を付けて5年目には再び2桁勝利をマーク。以後、裏ローテの1番手を任されるようになった。
また、井草、梶本に衰えが見えると、二人に変わりエースに抜擢され、その後も成績を残し続けた。
投手タイトルを18回獲得し、沢村賞にあっては井草を超える7回の受賞を果たした。
【メモ】
以前、井草を当企画1番の功労者と書いたが、この小木曽もそれに負けない活躍をし、貢献度は非常に高く、もしペナントが30年で終わらなければ井草の記録も確実に超えていた。
ドラフト獲得時に逃げ球、球持ち○という強力な特殊能力持っていたこと、成長タイプが晩成だったことが活躍できた大きな要因。
しかし、驚異の切れ味の習得こそ予想できたが、怪童の習得は完全に予想外だった。まぁ、そもそも怪童習得の条件を普段あまり意識していないからなのだが、おかげでここまで活躍させることができた。
育成・成績ともに文句なし。井草と同じく大々満足な選手だった。
ちなみに、ドラフト時の本命は↓この選手だった。
クジを外してよかったと心底思っている...