今回は2023年オフシーズンの契約更改からスタートです。
打撃コーチを架空コーチの竹本さんに変更しました。
年が明けて春季キャンプです。
練習設定は、3人とも昨年末と同じ特殊能力を引き続き習得してもらいます。
それでは2024年レギュラーシーズン開幕です。
今年も、3人揃って開幕からスタメン起用していきます。
開幕早々に
藤原選手がケガしました。
またねんざですね。
能力変化は無し。ほっ。
日程を
4月19日までスキップします。理由は根尾選手が24歳を迎えるからです。
というわけで、根尾選手が24歳になりました。成長期が来ていないか練習設定で確認してみたところ、
ミート練習で中矢印を確認しました。これで根尾選手が24歳から成長期に入ったことがわかりました。 今習得中の特能を覚え終わったら、しばらくの間は基礎能力を上げることになります。
と言っていたら、
根尾選手が送球Bになりました。
まずはパワーをランクCにしましょう。
少し進めて5月6日になり、
藤原選手も24歳になりました。根尾選手と同じく練習設定の矢印の大きさを確認します。
中矢印が出るようになりましたね。これで藤原選手も24歳から成長期に入ったことがわかりました。
そして、藤原選手も
ケガしにくさがEからDになったので、
基礎能力練習に移行させます。まずはミートから。
さて、交流戦まで来ました。
とりあえず、いつもどおり成績を確認してみましょう。
あっ...。
はぁ...(ため息)
なんでいつもこうなるんですかね?能力的には3人ともそれほど差はないはずなのに藤原選手だけいつも三振率が悪くなりますね。「ひょっとしてなにか隠しパラメーターでも存在するんじゃないか」と疑いたくなります。
今度は、
日程を6月7日までスキップします。
小園選手が24歳になりました。
練習設定を確認したところ、
小矢印のままですね。小園選手の成長期はまだ来ていないようです。
少し進めたところ、
根尾選手がパワーCになりまし...
って、チャンスFになってる!!??
というか、まずいつの間にチャンスEになってた!!??
確認したところ、昨シーズン途中にチャンスEに落ちていました...
正直1番バッターにするとチャンスが落ちやすくなるのはこれまでの経験でわかっていたのですが、チャンスメーカーを持っているのでこうなることを懸念しつつも1番起用していました...
割り切りましょう。対左はDからCに自然上昇してますしね?はぁ...(ため息)
とりあえずパワーCになったので、当初の予定どおりミート練習に切り替えます。
シーズン終盤、
小園選手が逆境○を習得し終えました。
スクショしていませんが、とりあえずミート練習に切り替えています。
あと書き忘れていましたが、小園選手は昨年シーズン終盤にチャンスがCからBに自然上昇しています。これはすごく嬉しい!!
さてさて、そんなこんなで6年目が終了です。
今年はようやく3人の内2人に成長期が訪れました。
能力と成績を確認してきましょう。
根尾
144試合 593打数 182安打 11本塁打 45打点 10盗塁 打率.307
小園
144試合 591打数 167安打 3本塁打 57打点 6盗塁 打率.283
藤原
108試合 206打数 55安打 11本塁打 38打点 0盗塁 打率.267
今年は、根尾選手が全試合出場し、打率3割を3人の中で初めて記録しました。これでレギュラーの座を掴み取ったと言っていいでしょう。
先にレギュラー定着した小園選手も相変わらず安定しており、いい仕事をしてくれています。
藤原選手もレギュラー獲得とはいかないものの、確実にステップアップしています。近い内に必ずレギュラーを獲得してくれることでしょう。
今回はここまでになります。
次回は2025年春季キャンプからになります。
ではではノシ