今回は2019年オフの動向になります。
選手成績を確認していたところ、デューリーが帰国していることが判明しました(外国人選手がシーズン終了時に帰国すると選手成績の画面で選手を確認した際にお化けみたいになる)。防御率はうちのチームでは決して悪くないのですが、0勝14敗が良くなかったのでしょうね。来年もイニングイーターになってもらおうと思っていたので残念です。
契約更新では特に書くことはありません。全員と契約します。
さて、みんな大好きドラフトの時間です。
毎度企画の時は優秀な候補を紹介してきましたが、今回の企画では獲得は投手のみなので、相当優秀な能力の野手がいない限りは投手のみ紹介することにします。
というわけで、上位指名の有力候補です。
残念ながら、今年は掲載するようないい能力の野手はいませんでした笑
今年の方針ですが、とりあえず将来の投手のコマが足りていないので、まずは有力な投手を上位指名し、下位では野手能力の高そうな投手を指名することになります。
指名選手は以下のとおりです。
ドラフト1位 生山 18歳
ドラフト2位 長坂 21歳
ドラフト3位 本橋 18歳
ドラフト4位 安永 22歳
ドラフト5位 杉 18歳
ドラフト6位 大町 18歳
気づいた方もいるかもしれませんが、ドラフト1位の生山とドラフト3位の本橋は同じ高校のチームメートで全国優勝を果たしていますね。面白そうなので2人とも指名してみました。ちなみに生山の競合はありませんでした。
また、野手能力を掲載している選手は野手転向させる予定の選手です。
最後に、自由成約選手獲得です。当然、ここでも獲得できるのは投手のみになります。
再契約をしようと思っていたデューリーですが、希望額が26000Pとかメチャクチャ高額を要求されたので、流石にこれは諦めます...
そんなわけで、若手の育成方面はもちろん、選手としてもまだ活躍できそうな3選手と契約しました。
今回の記事は以上です。
次回の記事は年が明けた2020年の海外留学からシーズン開幕までとなります。
ではではノシ