今回は2025年シーズンの記事になります。
そろそろ戦力が整ってきたので、優勝とは言わないまでも3位争いくらいは狙えそうですが、果たして...?
【レギュラーシーズン】
大金が通算100本塁打を達成!おめでとう!
昨年防御率2点台を記録した岸選手でしたが、今年は開幕から調子が上がりません。1ヶ月経過しましたが防御率7点台だったので、1度2軍に落とします。岸選手の代わりに塩原を試してみましょう。
三田村が月間MVPを受賞!おめでとう!何気にチーム初じゃないですか!?(たぶん)
留学していた2人が帰国しました。
生山はローテでも使えそうな能力になりましたね。藤尾もこの守備能力なら守備要員として起用できます。
というわけで、さっそく2人とも1軍起用です。
リリーフエースの堀田が防御率6点台で登板すれば失点を繰り返すような最悪の状態だったので、配置換えします。調子のいい三田村に抑えを任せ、堀田はいったん中継ぎ降格させます。
我妻の対左投手能力が落ちました...
交流戦まで終了しました。成績を確認しましょう。
勝率5割↑で4位!!今年は行けるぞ!!
交流戦も2位!
チーム防御率は今年もリーグ1位です。塩谷のムエンゴぶりが気になりますが、先発陣も安定しています。堀田もだいぶ防御率が改善し、調子を戻してきました。
打線は赤字多めですが、それでも本塁打は最小じゃありませんし、どんどん他チームとの差を詰めています。
大金もいますし、全く打てないということはなくなりました。
●レギュラーシーズン再開~前半戦終了
相木の練習設定の矢印がすべて小矢印になりました。たぶん、成長期を終えましたね...
ここで選手特性アイテムを使用します。
使用前
使用後
これで守備だけじゃなく、打撃でも長打を期待できる選手になりました。
結局、生山は結果を残せなかったので、先発6番手は森村に戻します。
室田の能力が判明しました。
能力タイプはミート型です。
続いて島脇の能力が判明しました。
キャッチャーGはオーストラリア留学で消す予定です。
飯沼がケガしました。偶然でしょうが、結構ケガ多いですね。スぺ体質かもしれません。
三田村もだんだん打ち込まれてきました。ここらへんで、再び配置転換しましょうかね。スクショを取り忘れていますが、調子を取り戻した堀田を抑えに戻します。
神村が衰えてきたようです。もうそんな歳ですか...
今年は左のワンポイントとして好成績を残しているので悲しいです...
飯沼が復帰しました。
荒がチャンスBに自然上昇しました。よしよし。
前半戦が終了しました。成績を確認しましょう。
順位は変わらないですが、貯金は3つ増えています。
なんと試しに入れた塩原が大活躍しています。うれしい誤算です!
黒瀬、奥山の調子が今一つなのは気がかりですね。
●後半戦開幕~レギュラーシーズン全日程終了
荒もパワー練習の矢印が小矢印になりました。ここで選手特性アイテムを使用します。
使用前
使用後
いい選手に育ちましたね。
調子のいい神村と奥山がノリノリになりました。奥山は後半戦に入って本塁打を量産しています。
ノリノリの奥山が通算100本塁打
奥山が調子いいので、4番を任せてみましょう。
4番を奥山にとられたのがよほどショックだったのか、大金が発奮し7月の月間MVPを受賞しました。
2軍の金原がノリノリになりました。
リード面に不安はありますが、田野井に代えて起用してみましょう。
田野井も疲労が溜まっているのでちょうどいいです。
荒が弾道3になると同時に三振になりました...
結局、金原は覚醒することなくノリノリ終了...
さて、9月に入りシーズンもいよいよ大詰めになりました。
9月19日、なんと首位と1ゲーム差の3位です。同時に4位巨人と0.5ゲーム差。熾烈な首位争い、CS争いを繰り広げています。
ここからは、1戦1戦結果を掲載していきます。
9月19日、
塩谷が先発の役割を果たし、奥山が2発打って援護。これで同率で首位に浮上!
9月20日、
打線が2点しか奪えず、惜敗...同率3位に落ちます...
9月23日、
10安打を放つも1点しか奪えず、5安打の巨人相手に接戦を落とします...
9月24日、
ここで痛恨の3連敗...塩谷が4安打に抑えるも手痛い一発もあり、3点を取られてしまいました。打線も散発5安打の零封負け...
9月26日、
飯沼が好投し、打線も11安打で5得点。久々の勝利です!
9月27日、
古瀬が好投し連勝で再び同率3位に!まだまだ諦めません!
9月30日、
最下位中日相手に完勝するも、首位巨人が勝ち優勝決定...
優勝こそ逃したものの、CS争いは残っています。最終戦、何としても負けられません!
10月1日、
序盤は投手戦でしたが、6回に一挙4点を奪って勝利!
クライマックスシリーズ進出決定です!
初のAクラス、3位でフィニッシュです!
レギュラーシーズン終了時の能力変化は画像の通りです。
奥山が月間MVPを受賞!
【シーズン成績】
さて、とりあえずレギュラーシーズンの成績を確認しましょう。
●順位表
結局、首位巨人と2位DeNAに負け越しているのが、首位になれなかった要因ですね。
●投手成績
リーグ唯一のチーム防御率2点台です。
2桁勝利3人、防御率も2点台です。
リリーフ陣も安定した成績を残しています。特に兼平は50HPでタイトル獲得です!
●野手成績
初めて500得点に乗りましたね。
大金が40本塁打で本塁打王を獲得!後半戦活躍した奥山も27本塁打。荒、松藤、黒瀬も2桁本塁打を達成しました。
【ポストシーズン】
さて、いよいよポストシーズン突入です。
この布陣で臨もうと思います。
まずは1stステージ、2位のDeNAが相手です。
1stステージ1戦目、
調子のよかった飯沼を先発させたところ、1失点の好投。4番大金の本塁打もあり、まずは初戦を勝利します。
1stステージ2戦目、
2戦目の登板となったエース塩谷も好投。大金も2戦連発で1stステージを突破!
続いてファイナルステージ、首位巨人との対決になります。
ファイナルステージ1戦目、
大金が3試合連続本塁打。古瀬の好投で初戦を勝利し、星をイーブンにします。
ファイナルステージ2戦目、
初回に3点を奪われる苦しい展開。3回に2点を返すも反撃もこれだけ。7回に1点を追加されて敗戦...
ファイナルステージ3戦目、
エース塩谷を投入。好投手の直江選手との投手戦を制し、再び星を元に戻します。
ファイナルステージ4戦目、
7回までリードするも、頼みの兼平がまさかの2失点...逆転負けを喫し、後がなくなります。
ファイナルステージ5戦目、
一昨年12勝を挙げたベテラン森村に託すも、初回5失点... 大金の2本塁打で反撃するもあと1点及ばず... 悔しい敗退となりました...
7年目にして初のクライマックスシリーズに進出したものの、日本シリーズにはあと1歩届きませんでした。まぁいきなり日本一になったりしたら企画としてはおもしろくないので、これでよかったということにしておきましょう。
次回は2025年オフの動向となります。
ではではノシ