今回は番外編です。2回目ですね。
番外編では主力に育った野手を紹介します。
今回は、大金の前に4番を打っていた奥山の紹介になります。
奥山はすでに成長期を終えています。能力のピークは2024年の開幕時になります。
ピーク時
画像は2024年開幕時ですね。
現在プレイは2025年が終了したところですが、成績は以下のとおりです。
通算100本塁打を達成しており、通算1000本安打も目前です。また、20本塁打も3度記録しています。
今まであまり触れてきませんでしたが、もはや一流の野手です。
現在(2025年シーズン終了時)
奥山 31歳 2017年ドラフト6位 早熟 パワー型
入団時(22歳)
野手転向
1年目終了時(23歳)
2年目終了時(24歳)
本企画開始時
早熟で能力劣化が始まっていますが、まだまだ次代の選手が育っていないので、今しばらくは出番があるでしょう。