少し間が空いてしまいましたが、続き行きます。
今回は2026年オフの記事になります。
【契約更改】
実在選手では5人が引退を希望してきました。昨年から希望を出していた田原選手は引退、残りの4人は若手育成のため引退慰留します。
そして、架空選手では以下の4人を自由契約にしました。
初期選手 堀池
初期選手 生駒
2021年ドラフト6位 三浦
2023年ドラフト2位 正津
堀池は初期選手で、先発の駒が足りない時などは出番も多かったのですが、早熟なうえに最近は他の選手が育ってきたこともあり、構想外になりました。
生駒は初期選手の中で唯一のミート型だったのですが、早熟なうえ成長限界が低く、全く育ちませんでした。こちらも他の野手が育ってきたこともあり、構想外です。
三浦と正津はまだ若い選手ですが... 三浦は成長限界が低く、この能力ですでに練習設定で矢印が出ません。正津は早熟ということで今後出番があるとは思えません。選手枠を空けるため少し残酷かもしれませんが構想外としました。三浦は留学までさせていたんですけどね...
あと、コーチ留学ですが特能習得で計算ミスしたので今回は見送ります...
【ドラフト】
さあ、皆さんお待ちかねのドラフトの時間です。昨年は大当たり年でしたが、今年はどうなることやら。とりあえず有力選手を見てみましょう。
●上位指名有力候補
正直、微妙ですね。
●指名選手
ドラフト1位はこの福地で行きましょう。たまには速球は投手を育ててみたくなりました。野手能力も高いですしね。競合はありませんでした。
2位はこの右サイドの赤間です。正直、2位まで残っているとは思いませんでした。CPUが回避したということは、何か理由があるのでしょうか...?
余談ですが、たまにCPUは本当の能力や成長タイプがわかっているんではないかという指名をしてくると常々思っているのですが、皆さんどうでしょうか?
3位は野手転向も踏まえてこの勝部にします。投手能力もいいので、悩みどころですね...
●能力確認
これはひょっとしてかなり当たりなのでは... 大事に育てたいと思います。
対左打者Gに早熟気配、CPUが指名を回避した理由がわかりました。それにしても架空選手で最初から赤特能Gがある選手なんて出るんですね。正直、初めてでびっくりしました。
右サイドですし、右打者専門みたいなコンセプトがあるみたいで、これはこれで面白いと思います。
「140キロ中盤の球を投げるということでそれなりに注目されていたけど、甲子園ではそのストレートをポコポコ打たれ、完投こそしたものの1回戦敗退した」という妄想が一瞬で思い浮かびました。うちでは野手として生きてもらいましょう。
【自由契約選手獲得】
今年は自由契約選手獲得はありません。
今回の記事は以上です。
次回の記事は年が明けた2027年の海外留学からシーズン開幕までとなります。
ではではノシ