前回の記事ではさらっと流しましたが、
シールド選手、メチャクチャ強いと思いません?
どういう意図があって弱小球団設定のチームにこんな強い選手を入れたのか謎です。まぁ優勝を目指す企画としては助かるのでいいんですけど!
何で今回の記事で改めて触れたのかというと、前回の記事を投稿時、まだ柱さんのブログにシールド選手の紹介記事がなかったからです。
ちなみに、前回の記事を書いた後に投稿された柱さんのシールド選手の紹介記事を見たところ...
そうですか...
とか思ってたら、
今日公開したシールド選手関連のネタ伝わっているかなってメチャクチャ不安。
— 柱 (@Morihine) 2020年5月16日
!?
ごめんなさいわかりませんでした… 浅学の極み!!
さて、ペナントを開始して最初にすることの1つに練習設定があります。
さっそく練習設定画面に進んだところ、「ん!?」となりました。
その理由は、「22歳以下の選手に中矢印が出ている選手が多いこと」と「26歳以上の選手に小矢印しか出ない選手が多いこと」にあります。
これすなわち成長タイプが早熟に設定されている疑惑がある選手が多いことを意味します。
今でこそ成長タイプが普通でも21歳から中矢印が出ることがありますが、パワプロ2016ver1.06までは22歳以下で中矢印が出るということは早熟確定でした。
さらに今でも20歳以下で中矢印が出れば早熟以下は確定、21歳なら6分の5で早熟以下、22歳でも7分の5で早熟以下です。
詳しく知りたい方は成長タイプ早見表の記事を見て確認してみてください。
また26歳で小矢印しか出ないということは「すでに成長期が終わっている早熟」「まだ成長期が来ていない晩成以上」「成長期だが成長限界が近くて中矢印が出ない」の3択です。
22歳以下で早熟気配の選手が多いということは「他の選手も早熟ばかりなのだろう」というのは容易に想像がつくところです。
ちなみに17人いる22歳以下で練習設定に中矢印が出た早熟の疑惑がある選手は、
岩城選手(22)
ストレートマン(20) 早熟確定
早川あおい(22)
掘江選手(19) 早熟確定
種子田選手(22)
市川選手(18) 早熟確定
中原選手(21)
久野選手(20) 早熟確定
有川選手(21)
社選手(21)
の10人でした。
また14人いる26~28歳の選手で小矢印しか出ない選手は
堂城川一朗(27)
鷹野有紀(27)
飯田選手(27)
五十嵐選手(26)
池浦選手(27)
エルナンデス選手(27)
河野選手(26)
富永選手(28)
藤岡選手(27)
志賀選手(28)
の10人でした。
まぁこちらは早熟ではなく成長限界が近くて中矢印が出ないだけかもしれませんが、もはや疑心暗鬼です...
前回の記事で将来のレギュラーとして期待していると書いた7選手の中から
中原選手(21)、社選手(21)、河野選手(26)、藤岡選手(27)
の4人が早熟疑惑に入ってしましました。
一通り調べた後、「どうなんのこれ?」という感想を抱いたのも仕方ないと思います。
あと捕手についてですが、キャッチャーEには目をつぶってでも半田小鉄を正捕手に起用します。
半田小鉄(28)
守備面のハンディは打力でカバーするしかないと判断しました。
ちなみに、その他の捕手は、キャッチャーFの高卒ルーキー2人
野口幸一郎選手(18)
市川選手(18)
半田小鉄より打力の劣るキャッチャーEのベテラン捕手
湯浅選手(30)
打撃には全く期待できないキャッチャーDのベテラン捕手
塩野選手(34)
しかいません。
あと、高卒ルーキーのどちらを正捕手として育てるか考えましたが、まだ練習設定に中矢印が出ていなくて成長タイプが確定していない野口幸一郎選手にすることにしました。
今回の記事はここまでにします。
前回の記事の最後に「次回はプレイ1年目2019年の記事になると思います。」と書いて〆ましたが、ここからシーズンのことを書き出すとメチャクチャ長い記事になってしまうので...
そもそもシーズン開始する前から語りたいこと、書きたいことが多すぎます。
次回こそ、プレイ1年目2019年シーズンの記事を書くつもりですが保証はできません...