山北 24歳 2021年ドラフト2位
スカウト報告
入団時
※スクショ漏れ 積極盗塁所持
2021年シーズン終了時 24歳
126試合 320打数 61安打 5本塁打 23打点 0盗塁 率.191
2022年シーズン終了時 25歳 ※覚醒
142試合 406打数 102安打 7本塁打 28打点 2盗塁 率.251
2023年シーズン終了時 26歳
140試合 417打数 106安打 8本塁打 54打点 4盗塁 率.254
2024年シーズン終了時 27歳
141試合 469打数 101安打 6本塁打 42打点 2盗塁 率.215
2025年シーズン終了時 28歳
143試合 440打数 119安打 9本塁打 34打点 5盗塁 率.270
2026年シーズン終了時 29歳
130試合 272打数 72安打 8本塁打 31打点 8盗塁 率.265
2027年シーズン終了時 30歳
64試合 143打数 36安打 1本塁打 8打点 5盗塁 率.252
2028年シーズン終了時 31歳
119試合 268打数 83安打 5本塁打 35打点 12盗塁 率.310
2029年シーズン終了時 32歳
89試合 128打数 33安打 3本塁打 17打点 3盗塁 率.258
2030年シーズン終了時 33歳
78試合 79打数 27安打 5本塁打 13打点 2盗塁 率.342
2031年シーズン終了時 34歳
出場なし
2032年シーズン終了時 35歳
出場なし
2033年シーズン終了時 36歳
出場なし
2034年シーズン終了時 37歳
出場なし
2035年シーズン終了時 38歳
出場なし
2036年シーズン終了時 39歳
出場なし
2037年シーズン終了時 40歳
出場なし
2038年シーズン終了時 41歳
出場なし
引退時
選手情報
年度別成績
成長タイプ:早熟(成長期23~27歳)
能力タイプ:パワー型
【経歴】
2021年ドラフト会議で地元球団である熊本イージスシールドから2位指名を受けて入団する。
ルーキーイヤー、地元の期待を受けて100試合以上出場するも打率.191に終わる。
それでも2年目以降もスタメンで積極起用され続けた。
しかし、2026年チームも成長して戦力が厚くなってくると他選手と併用されるようになり、スタメンを外れることも多くなった。
2030年は代打の切り札として打率.342、5本塁打を記録するも、翌年は開幕1軍から漏れてしまう。
結局、引退する2038年まで1軍に復帰することは叶わなかった。
【メモ】
序盤は選手がいなかったこともあり、積極的に起用していた。
覚醒もしてくれて基礎能力はCCCBEとチーム内では高く、守備も悪くないので、期待値はそれなりにあったと思うが、成績はあまり残せなかった。
まぁ、結局は早熟ということで育てきれずに終わってしまったことが原因であるが、こればかりはどうしようもないところである。
覚醒で能力が伸びたことで練習設定で小矢印ばかりになってしまい、逆に成長期の判定できなくなってしまったり。記事にする際、衰退が始まった時期から逆算して成長期を特定したけど、プレイ当時はもっと早く成長期は終わっているものと思っていた。
「微衰退期は3年」というのが仕様変更などで変わっているかもしれないが、ほかの選手を見る限りはそんな感じはしないので、おそらくただの気のせいだと思われる。誰か検証して教えてください。