今回は、2022年シーズンになります。
今シーズンから、2017年ドラフト2位、期待の逸材の神尾を1軍デビューさせます。
英才教育してきたので、ものすごく楽しみです。
はたして、どんな成績を残すでしょうか。
開幕から中継ぎで起用予定です。
【シーズン開幕】
5月19日、坪井がノリノリに!
1軍で起用していきます。
さて、5月22日を以って、都築が24歳になりました。練習設定を見てみると...
!? 小矢印になっている!?
うわぁ...
というわけで、都築が超早熟と判明したと同時に、成長期が終わりました...
早熟なら高卒でも一軍できちんと戦える戦力に育てられる自信はありますけど、超早熟となると、ちょっと厳しいですね...
あまりのショックに、特能練習に切り替えるべきところ、おまかせ練習にしたうえ思わず2軍に落としてしまいました。
ちなみに、代わりのローテ投手には、中継ぎの神尾を先発に配置転向しました。防御率も3点台前半だったので、きっと大丈夫でしょう!
そして中継ぎには和賀、川手を1軍にあげます。
予想どおり神尾の変化球がそれぞれ1ずつ伸びたので、今度こそコントロールを上げていきます。
橋本もスタミナが65になったので、コントロールも65に上げます。
6月15日、坪井は覚醒することなく、ノリノリではなくなりました...
7月3日、岩堀が調子安定を習得。
続いて、牽制○を習得させます。
8月14日、本西が打たれ強さBに。
将来リリーフエースとなってもらうために、抑え適正を上げます。
8月23日、坪井と古市が同時に逃げ球を習得しました。
坪井は変化球強化練習に切り替えます。
そして、古市には、コーチ海外留学から帰国してきた三浦コーチに覚えてきたばかりの威圧感を習得させます。
正直、威圧感はチートスキルの気もしますが、今回のプレイでは縛っていません。今後も誰も彼にも習得させるのではなく、習得させてもいいと思える選手のみに覚えさせるつもりです。
9月16日、岡山が逃げ球を習得。
変化球強化練習に切り替えます。
10月11日、岩堀が牽制○を習得。
シーズンも残り少ないですが、しっかり変化球強化練習に切り替えていきます。
10月12日、堀部がケガしにくさがBに、河端の対左打者がBにそれぞれランクアップ
やっぱり二人とも変化球強化練習に切り替えます。
【シーズン終了】
順位表ですが、今年も広島が1位でした。ちなみに、2016年からV7達成です。
さて、それでは個人成績と成長を見ていきましょう。
※注 年齢は4月2日時点での年齢
・1軍
2017年1位 橋本(23歳、早熟)
球速144→146、コントロール64→65、スタミナ62→65
2年連続で2桁勝利を挙げていた橋本ですが、今シーズンは8勝にとどまりました。
防御率は悪くないので、無援護だったのでしょう。
来年もまたローテを任せます。
2017年2位 神尾(23歳、普通)
防御率3.17 96.2回 7勝6敗19HP1S 86奪三振
コントロール40→44、チェンジアップ4→5、カットボール2→3、サークルチェンジ2→3
ついに1軍デビューを果たした神尾。序盤は中継ぎでの起用でしたが、同期都築がまさかの超早熟と判明したため、急遽先発に配置転向されました。
中継ぎでも、なかなかの成績を残していましたが、先発転向後も3勝をあげ、期待に応えてくれました。
来年以降も、先発で起用していこうと思います。
2017年4位 都築(23歳、超早熟)
コントロール57→60
なんと、超早熟でした。早熟であればコンスタCCまで行けたのですが...
成長期だからこそ昨季から1軍で起用していましたが、この基礎能力のまま成長もしないのに起用し続けるのはちょっと厳しいですね...
一応、今後も特能つけたりと育成は続けることにしますが出番があるかはわかりません。
2017年5位 川手(23歳、早熟)
球速146→152、コントロール52→53
本人の成長もありますが、都築の超早熟発覚にも影響されて1軍で出番をもらいました。
速球派ということで、球速を152キロまで伸びましたし、今後どんな成績を残すのか楽しみです。
2017年6位 和賀(23歳、早熟)
コントロール51→57
赤特能もなく、逃げ球所持でスペックも平均的で悪くない。こんな選手こそ、どんな成績を残すのか見てみたくなります。
来年以降、1軍の中継ぎ投手として起用していきましょう。
2018年4位 坪井(22歳、普通)
逃げ球習得
今年はノリノリになったので、一時的に1軍起用しました。
来年から成長期なので、神尾に続いて、きちんと1軍起用しようと思います。
2019年4位 古市(20歳、早熟以下)
逃げ球習得
昨季覚醒したこともあり、期待して勝ちパターンで起用するようにしましたが、まさかの防御率5点台に終わりました...
来年はリリーフ投手のチート特能である威圧感も習得予定なので、巻き返してほしいですね...
・2軍
2017年3位 岩堀(23歳、晩成以上)
フォーク0→1、調子安定、牽制○習得
2018年3位 堀部(22歳、晩成)
ケガしにくさD→B
2019年1位 岡山(21歳、普通以上)
カットボール1→2、逃げ球習得
2020年1位 河端(20歳、普通以上)
対左打者D→B
2021年3位 照屋(19歳、早熟以下)
コントロール33→38
2022年2位 本西(18歳、普通以上)
打たれ強さC→B
計算違いで、抑え適正◎まで少し足りなかったです。
2022年シーズンは以上になります。
1軍起用される投手が増えてきて嬉しい限りです。
ただ、都築の超早熟発覚は残念でした...
次回は2023年ドラフト会議になります。
先発として起用予定だった都築の超早熟が発覚しましたので、代わりになる先発投手を指名しようかと思います。
もちろんいい選手がいればの話ですが...