それでは続きをやっていきます。
2019年からですね。
まずは海外留学です。
アフリカリーグに奥村選手とルーキーの木谷を派遣することにしました。
春季キャンプです。
花田に中矢印が出るようになっていました。
これが急成長イベントでなければ、花田も成長期ということになります。年齢は入団時と同じ21歳のままなんですけどね。
以前は誕生日が来たタイミングで成長期に入っていたんですが、どうも2016ver.1.07からタイミングが変わったように思います。
入団して能力が判明していない選手でも、成長報告はあるようです。
おそらく本来の能力値から1つ上がっていると思われます。
さて、2019年のシーズン開幕です。
起用設定は以下のとおりです。
ルーキーの花田をローテーション6番手投手として起用します。
そして野手もルーキーの江上をスタメン起用していこうと思います。
ちなみに春季キャンプで外野手のサブポジ付けています。
まだ4月にもかかわらず、川端選手がスランプになりました。
成績を見ると仕方ない気もしますが早いですね...
4月終盤にもかかわらず、奥村選手と木谷が留学から帰国しました。どうやら2018から留学期間が短くなっているようです。
木谷は、ミート+4、パワー+7、走力+7、肩力+4、守備力+5、捕球+7ですね。あとで本来の能力が判明した時に突き合わせしてみましょう。
帰国した二人の練習設定ですが、
奥村選手は選球眼を覚えてもらいましょう。
木谷は積極盗塁を覚えさせます。
中村選手の走力が自然劣化で落ちています。
まだ28歳ですから、これは早熟で確定ですね。2016で成長タイプが普通になっていると思ったのは、たぶん自分の記憶違いでしょう。
実在選手の中には以前のシリーズから全く成長タイプが変わっていない選手がいます。
この中村選手やソフトバンクの福田秀平選手などは昔から早熟で、すぐに能力劣化するようになっています。
いったい何年放置するつもりでしょうか。実在選手の成長タイプを見直さないのは、正直制作側の怠慢だと思っています。実在選手に失礼なので早急に見直してほしいですね。
5月、江上がスランプになりました。成績を見れば納得です。
とりあえず2軍に落とします。
入れ替えの時にちょっと見てみたら、坂口選手の疲労がオレンジ突入していましたが、不調になっていませんね。これはアップデートで調整が入っているのではないでしょうか？
昨年の開幕から練習していた一部の選手がようやく特能を習得しました。
習得するまでだいぶ時間がかかるようになっています。牽制○なんてオーペナでは大して成績に影響しないのに、こんな長くかかるようなら、今後のプレイで覚えさせることはないでしょうね...
交流戦が終了しました。
2位には差をつけられていますが、なんとか3位です。
ボイエットのチャンスがFからGに落ちました。
これまで特能のチャンスや対左の能力低下をスクショしていませんでしたが、あまりにも頻度が多いのでこのときはスクショしました。
ペナントスレでも書かれていましたが、現状今作ではチャンス、対左は能力低下しやすいようで、数年するとチャンスG対左Gが量産されるという話です。おまけに特能の習得日数は延びているので、チャンスや対左の特能練習をさせる時はよく考えてから行ったほうがいいでしょう。とりあえず、1軍起用しながら能力を上げるのはやめておいたほうがよさそうですね。上げるなら成長期前かまだ2軍にいる時がいいでしょうね。
また、この能力低下は前作までは微衰退期以降で起きやすかったのですが、このボイエットはまだ成長期にもかかわらず能力低下しました。今作では成長期関係なく能力が落ちるようです。
6月終盤から7月初めにかけて、次々とルーキーの能力が判明しました。
まずは、江上。
ミート-7、パワー-5、走力-10、肩力-11...（絶句）
スカウトめ、だいぶ能力盛って報告したな...
走力、肩力が良かったから指名したのに、これではレギュラー遊撃手は厳しいですね。
おまけに、守備力はE40でもう頭打ちになりました。外野コンバート確定です。
続いて、木谷。
ミート-6、パワー-9、走力-4、肩力-10 、守備力-7、捕球-10...
ま...まぁ木谷の場合は能力詐欺の予想できたので江上に比べればショックは小さいです。小さいだけでショックはショックですけど...
それはそうと上で書いた突合せですが、成長表を見るとミート+4、パワー+7、走力+7、肩力+4、守備力+5、捕球+7で留学で成長した値と同じ値になりました。能力が判明する前でも成長報告は間違いないようです。
続いて、ドラ1花田。
救世主、現る...！
ほぼ報告どおり。将来はエースでしょうね！
続いて、永田。
まぁ、この程度なら問題ないでしょう。
能力判明システムについて総括していうと、能力詐欺があった場合、隠れている能力が多いだけ野手のほうが圧倒的に不利だということですね。
あと、ドラフトではスカウト報告で能力が良い選手から指名するのが当たり前なわけですが、そうなると必然的に上位指名選手で能力詐欺の被害に遭うことが多くなってしまいます。理屈はわかりますが、これだとストレスになるプレイヤーがいると思うんですよね。何か改善されればいいなと思いますが、今のところ改善案が思いつきません...
さて、続きを行きましょう。
宮本選手がノリノリ→覚醒のコンボを決めてくれました。
この間なんと2日間という早業でした。
続いて中尾選手がノリノリから覚醒しました。
ノリノリになった時をスクショし忘れましたが、こちらも早々に覚醒してくれました。将来の先発候補の一人ですね。
スランプを脱出した川端選手ですが、今度は肉離れで3週間の離脱となりました...
そんなわけで前半戦まで終了しました。
成績はこんな感じです。
先日行われたver.1.03のアップデートでは大きな仕様変化はありませんでした。
パワプロ2018のペナントの仕様もだいたいわかり、このプレイも残りは個人で楽しむくらいでいいかなとも思いますが、もう少しだけ記事に書き起こそうかと思います。
