今回は、2028年ドラフト会議になります。
先発では、橋本が今年から本格的な衰えが始まります。
中継ぎでは、照屋が超早熟が判明しました。
そのことから、今年は先発に1人、リリーフに1人、投手を指名しようと思います。
【指名選手紹介】
ドラフト1位 福原
総変化量こそ、少ないですが、球速、コントロール、スタミナは素晴らしいですね!
球種も3球種で低め○所持、期待の逸材と将来性抜群です!
ドラフト2位 笠間
完全に興味から指名しました、左のアンダースロー投手です。
いろいろ現実ではありえないですが、パワプロの世界では関係ありません。
球速が遅いことも面白い特徴と思うので、今後、球速は一切育てるつもりありません。
【成長タイプ確認】
18~22歳の選手は、矢印の大きさで簡単に早熟以下か普通以上か判定することができます。
ランクC以下に該当する項目に練習設定した際、
小矢印なら普通以上
中、大矢印なら早熟以下
となります
※注 ver.1.07以降は選手特性に追加要素があるので、このとおりではありません
二人とも期待の逸材なので、普通以上は確定していますが、念のため...
ということで、ご覧のとおり、小矢印しかないので、普通以上確定です。
今回の記事は以上です。
さて、次回は2028年の春季キャンプになります。