今回は2029年オフから2030年開幕までの記事になります。
それでは行きましょう。
【契約更改】
2021年ドラフト7位の平松が構想外となります。
2年目に覚醒したものの、早熟で1軍枠に置く余裕がなく、育てることができませんでした。企画開始時にこの能力の選手がいれば間違いなく主力だったのですが、ある程度育った選手がいればこの能力だと入る隙がありません...
あと、今年こそ投手コーチを留学させます。
スローカーブとキレ〇を覚えてきてもらいましょう。
【ドラフト】
●指名選手
今年のドラフト1位は、高校生投手の中で1番能力がいいと思ったこの柳川という選手で行きます。
と思ったら、
3球団競合となりました。
今までの抽選は4勝1敗ですが、今年はどうだったかというと...
また当たりを引けました。
これで5勝1敗ですね。個人的にドラフトで当たりを引くコツといえば、「迷わずに真ん中よりも右側を引く」ということくらいですかね。全く根拠はありませんが、なぜかこうすると結構当たりを引くことができます。真似するしないは自己責任でお願いします...
今年は4人を指名しています。
なんと本企画2人目の弾道4の投手を獲得しています。しかし前回の若尾と比べると基礎能力は普通の投手レベルです。年齢も24歳と高めで、正直微妙な感じです。果たして育てられるんでしょうか...?
●能力確認
ドラフト1位 柳川 17歳 高卒
ドラフト2位 山中 18歳 高卒
ドラフト3位 福盛 24歳 社会人
ドラフト4位 座間 17歳 高卒
【自由契約選手獲得】
今年は自由契約選手の獲得はありません。
【海外留学】
リリーフの三原と内野手の福倉をヨーロッパリーグに留学させます。
福倉はコーチメモにより超早熟が確定していますが、育てないとまともな能力の二塁手がいなくなります。例え全盛期が短く、衰えるのが早いとわかっていても留学させざるを得なくなりました。
次期二塁手に育てようとしていた中森と志田が晩成で、育成計画に支障が生じたことが原因です。
【野手転向】
春季キャンプでは、座間を遊撃手、福盛を外野手にコンバートしました。
座間は早熟気配、福盛は練習設定で中矢印がでるので成長期確定ですが、24歳なので早熟、普通どちらの可能性もあります。
【選手特性アイテム】
大澤の球速が1キロ上がりました。
今回はここまでです。
次回は2030年シーズンの記事になります。
ではではノシ