今回は、2028年シーズン開幕から終了までになります。
その前に、今年の投手器用ですが、
ついに架空選手だけでに運用になります。
【シーズン開幕】
3月30日、開幕直後に和賀が緩急○を習得!
とりあえず、今年はおまかせ練習にしておきます。
4月20日、橋本が奪三振を習得!
緩急○に切り替え。
4月29日、川手が奪三振を習得!
川手も、とりあえずおまかせ練習にしておきましょうか。
5月2日、照屋が奪三振を習得!
キレ○を覚えさせることにしましょう。
6月3日、なんと城石が覚醒!
あまりに唐突でビックリ。
労せずにコンスタCCになりました。
6月15日、都築がテンポ○を習得!
回復アップを覚えさせていきましょう。
7月1日、橋本がチーム2人目の金特能習得者に!「強心臓」を習得!
まさかのまさかで、この金特能習得は全く予想していませんでした。
7月20日、福原が対ピンチCに、笠間が緩急○習得!
それぞれ、変化球強化練習に変更します。
堀部が、チーム3人目の金特能習得者に。「本塁打厳禁」を習得!
8月22日、河端、嶋村がノビCに、幕田がキレ○を習得!
3人とも変化球練習に変更。
8月26日、とりあえずレギュラーシーズン優勝。
神尾の変化球がそれぞれレベルが上がり、軟投派の上限である総変化量14に到達しました。
制球練習に変更します。
続いて、坪井の変化球が本格派の上限である総変化量11に到達。
本格派なので、スタミナ練習に変更します。
【シーズン終了】
とりあえずの順位表です。勝率8割達成。
・1軍先発
2017年1位 橋本(29歳、軟投派、早熟)
防御率2.19 189.0回 15勝5敗 181奪三振 最多奪三振受賞
球速146→145、コントロール64→61、スタミナ64→62、チェンジアップ6→5、対ピンチB→強心臓、奪三振習得
今年は最多奪三振を獲得しました。
また、能力の方では、金特能「強心臓」をまさかの習得。強力な金特能なので、能力は衰退しますが、今後も成績を期待できます。
2017年2位 神尾(29歳、軟投派、普通)
コントロール62→63、チェンジアップ5→6、カットボール3→4、サークルチェンジ3→4
今まで、思うように勝利数を伸ばすことができなかった神尾ですが、今年はそんなイメージを払拭するかのように勝ちまくり、21勝を上げて最多勝を獲得しました。
成長期も残り1年、能力も完成形に近づいてきました。
2017年3位 岩堀(29歳、速球派、晩成)
コントロール48→55
初めて規定投球回に乗りました。成長期2年目にしては、なかなかの好成績じゃないでしょうか。
来年はなんの能力を伸ばしましょうかね。
2018年3位 堀部(28歳、技巧派、晩成)
防御率1.71 173.2回 18勝1敗 154奪三振 最優秀防御率受賞
なんと今年も防御率1点台をマークし、2年連続で最優秀防御率を受賞しました。
能力的にも、金特能「本塁打厳禁」を習得。
成長期に入り、ますますの活躍が期待できます。
2018年4位 坪井(28歳、本格派、普通)
スタミナ62→63、シンカー4→5、スローカーブ2→3
今年も、タイトル獲得はなかったものの、好成績を収めました。
今後は、本格派ということもあり、伸びやすいスタミナを上げていこうと思います。
2023年4位 城石(23歳、普通)
球速145→147、コントロール51→61、スタミナ53→68、スライダー3→4、カーブ3→4、スローカーブ0→2
今年から本格的に1軍起用にした城石ですが、なんと覚醒して一気に能力が伸びました。
成績の方もいきなり2桁勝利するなど、好成績を残しました。
来年以降も楽しみですね。
・1軍リリーフ
2019年4位 古市(27歳、速球派、早熟)
防御率0.53 68.0回 5勝0敗55HP5S 63奪三振 最優秀中継ぎ獲得
防御率0点台で55HPを上げるなど、文句ない成績ですね。中継ぎエースに指名しているだけあります。
なんとか驚異の切れ味を習得してほしいものです。
2019年1位 岡山(27歳、軟投派、普通)
SFF5→6、カットボール2→3、Hシュート2→3
防御率も1点台で安定しており、中継ぎの一角として頼もしいです。
一応、能力は成長限界の総変化量14まで育てる予定でいます。
2020年1位 河端(26歳、軟投派、晩成)
防御率2.56 52.2回 2勝0敗16HP1S 45奪三振
シュート4→5、ノビD→C
まだ成長期前ですが、十分な成績を残してくれます。
来季はノビをランクBにする予定です。
2017年5位 川手(29歳、速球派、早熟)
球速151→149、コントロール63→61、スタミナ39→38、SFF3→2、奪三振習得
川手も本格的な衰退期が始まりました。防御率も5点台と不本意な成績に終わりました。
来年は正念場になりますが、頑張ってほしいものですね。
2017年6位 和賀(29歳、本格派、早熟)
緩急○習得
和賀は誕生日が3月31日なので、まだ本格的な衰退期は始まっていません。
勝ち継投での登板は少ないですが、好投してくれました。
来年も期待しています。
2022年2位 本西(24歳、技巧派、普通)
防御率1.28 56.1回 1勝3敗8HP49S 48奪三振
コントロール57→63
・2軍
2017年4位 都築(29歳、本格派、超早熟)
球速140→139、コントロール48→45、スタミナ43→40、シュート3→2、ノビC→B
2021年3位 照屋(25歳、超早熟)
球速146→145、奪三振習得
2025年2位 幕田(21歳、普通以上)
キレ○習得
2026年3位 迫田(20歳、早熟以下)
コントロール57→62
2027年2位 嶋村(19歳、普通以上)
ノビD→C
2028年1位 福原(18歳、普通以上)
対ピンチD→C
2028年3位 笠間(18歳、普通以上)
緩急○習得
【年間表彰】
神尾がベストナインを投手部門で受賞!
堀部がゴールデングラブ賞を投手部門で受賞!
個人タイトルは以上のとおり。
神尾がMVPと沢村賞を受賞!!
今回の記事は以上になります。
次回は2029年ドラフト会議もしくは2029年春季キャンプになります。