それでは、2021年レギュラーシーズン進めていきましょう。
4月15日、メヒア選手が大怪我から復帰、さっそく1軍で起用するように仕向けます。
縛りルールの再確認ですが、1,2軍は3枠のみロックすることで1軍昇格、2軍降格などすることができるルールです。一応言っておきますが、「じゃあ、起用画面でロック何回も変えれば何人でも1,2軍入れ替えることができるんじゃない?」ってなりますが、それじゃあ自分が意図している縛りにならないので、そのようなことは一切しません。
5月24日、2年連続で防御率1点台でリリーフの要である湯澤が覚醒!
コンスタCCになりました。素晴らしい!
よくここまで育ってくれたと思います。
交流戦の成績です。
8勝10敗のチーム多すぎます。何気に、上にはパ・リーグのチームしかいないので、良しとしましょう。
え!? ウチの山部と中日の鈴木選手がトレード!?
鈴木選手って、何年か前にドラフト1位で指名されているあの鈴木翔太選手ですよね!?
今、どんな能力ですっけ?とりあえず見てみましょう。
わぉ!!
いいんですか? 本当にいいんですか!?
こんないい選手いただいちゃって。
ちなみに、ウチから出ていく山部の能力というと...
こんなですよ。代走要員としては役に立つかもしれませんけど、現状は本当にそれだけの選手ですよ!?
たまには、COM采配もいいことしてくれますね!
相変わらず、チーム順位は低いので、次々と選手が入れ替わり立ち替わりノリノリになっていきます。
そんな中、2軍でノリノリになった飯野が1軍起用に応えて覚醒! 今年2人目やっほい!
能力は見てのとおり。
いい感じに能力が上がりました。これでリリーフ投手陣がだいぶ熱くなりました。
9月8日、メヒア選手が復活覚醒!
能力を見てみましょう。
守備力こそ伸びましたが、打撃力はこの1年で劣化した分とトントンでした。それでも、この能力なら劣化分を差し引いても、来年も戦力となってくれることでしょう。
そして、シーズン終了。
能力変動は画像のとおり。
さて、順位表を見てみましょう。
はい。今年も5位でした。
しかし、勝率は伸びており、着実にチームとして成長しています。
続いて、チーム投手成績。
だいぶ安定してきました。
やはり、特筆すべきは今年覚醒した湯澤ですね。これで3年連続の防御率1点台です。
そして、シーズン途中入団した鈴木選手が中継ぎエースとして活躍してくれました。
続いて、チーム野手成績。
もう少し、破壊力が欲しいですね。
やはり急遽外野手にコンバートした茨木は守備力が追いついておらず、一塁手や指名打者での起用になってしまいましたね。まぁ、これは来春のキャンプで適正を上げることで改善されるでしょう。ウィルソンの三塁手適正も同じく。
続いて年間表彰です。
今年の表彰は、ベストナインの雄平選手のみでした。
ファン人数はお金にも関わってきますし、来年はもっと表彰されるように頑張ってほしいですね。
さて、5年目は4年目と同じ5位でした。
入団当初からいた選手等は、続々と成長のピークが来ています。まだまだ上位を狙っていけます。
次回は、2021年オフになります。弱点を解消できるよう、しっかりチーム状態を整えていきたいですね。