今回は2024年シーズンになります。昨年は初めて最下位を免れましたが、今年はどうなるでしょうか?
それでは早速いきましょう!
【起用設定】
●投手今年の開幕投手は、昨年チームで初めて2桁勝利を上げた森村に任せることにします。
●野手いろいろ考えた結果、このオーダーになりました。
【レギュラーシーズン】
留学していた2人が帰ってきました。
川手は走力、肩力、守備力が全てCになれば安心して遊撃手を任せられますね。
岩堀は期待の逸材なのでどうにか育て上げたいと思います。
スタメンの我妻がスランプに...
仕方ないので2軍に送ります。
あと、大金に4番を任せていましたが、得点圏打率が低くチャンス能力が下がるおそれがあったので、打順変更しました。
今年不惑の岸選手が4月の月間MVPに選ばれました!おめでとうございます!
成績を見て、さらにオーダーをいじりました。
先発で主力の飯沼が肘痛で2週間のケガ...
球速が1キロ落ちました...
我妻がスランプ脱出!
今度は荒がケガ...
2年目の正津がノリノリになりました。スクショ撮り忘れましたが1軍で起用します。
交流戦まで終了しました。成績を確認しましょう。
!?!?!?!?!!!!????
まだまだシーズンは長いですが、3位です!!
これはひょっとすればひょっとするかもしれません!
交流戦成績も負け越してはいるものの借金2であれば十分御の字です。
チーム防御率リーグ1位です。
4月に月間MVPを受賞した岸選手がその後も頑張ってくれています。
ただ、リリーフ投手陣の調子が悪いですね。少し心配です。
相変わらず赤いですが、それでもだいぶ良くなりました。
大金は得点圏打率こそ低いものの、本塁打を量産してくれています。また、奥山も打率3割打っていますね。
宮城を4番においているのは得点圏打率が高いからです。
●レギュラーシーズン再開~前半戦終了
今年のドラフト3位原田の能力が判明しました。
左投げの遊撃手か...そのうち外野に再コンバートします。
だいぶ能力劣化しているものの涌井選手がノリノリになりました。1軍で起用しましょう。
ドラフト1位の鎌倉の能力が判明しました。
うーん。やはり高卒とは思えない基礎能力、すばらしいですね。ただ先発は競争相手が多いので、果たして生き残ることができるのか...!?
ドラフト2位、三原の能力が判明しました。
地味に能力上がりました。やはり青特があると見栄えがいいですね。
主力が連日ケガで離脱... 期間は短いとは言え、痛いですね。
結局、正津は覚醒することなくノリノリ終了となりました。
村木と持丸がノリノリになりました。村木はもともと1軍においているので、好成績によるノリノリモード発動です。
持丸は1軍に引っ張ってきます。
唐突に的場が能力限界突破しました。
うーん、せめてもう少し早く限界突破してくれていれば良かったのですが...
高卒とはいえ早熟で24歳ですし、成長期が残りわずかしかありません...
涌井選手もノリノリ終了。成績も厳しかったです...
持丸が覚醒しました!
しかし中継ぎは既に激しい競争が起きています。早熟である持丸が生き残ることはできるのか...
それにしても、ホント今回はリリーフ投手ばかり覚醒しますね。縛りルール上、野手に来て欲しいのに...
前半戦が終了しました。成績を確認しましょう。
...
そううまくいかないですよねー!!
相変わらずチーム防御率は1位ですし、岸選手は頑張ってくれています。勝ちきれない原因は、やはり兼平の不調ですね...
今までそれなりに成績を残してくれていた松藤の不調が痛いですね。あとほんの少し打てるだけで順位も劇的に変わると思うのですが...
●後半戦開幕~レギュラーシーズン全日程終了
2020年ドラフト1位の生山がノリノリになりました。
期待しているので覚醒して欲しいところです。しかし、リリーフ陣には入る隙がないので先発で1軍起用します。
また飯沼がケガしました...
パワーが下がりました。どうでもいいですね!
あと、松藤がチャンスCに自然上昇しています。
今度は高校時代から生山のチームメイトである本橋がノリノリに!
前半戦まで不調だった兼平が巻き返してきました。ノリノリモード突入です。
生山が覚醒しました!
よしよし、これで将来のローテ入りはほぼ確実ですね。大事に育てたいと思います。
レギュラーシーズンが終了しました。
能力変化の様子は画像のとおりです。
【シーズン成績】
●順位表
最下位に逆戻りしてしまいました...
が、勝率を見れば過去最高で初めて4割↑となりました。別に悲観する必要はなかったです。むしろさらにチーム力が上がったとプラス思考でいきましょう!
●投手成績
チーム防御率はリーグ1位を記録!
今年は2桁勝利投手は現れませんでしたが、塩谷と岸選手が防御率2点台を記録しました。
兼平も終盤は本来の輝きを取り戻してくれて一安心です。
ただ、今度はリリーフエースの堀田が調子を落としてしましました。能力はいいので、来年の巻き返しに期待です。
●野手成績
こうして見ると、やはりまだ他チームと攻撃力に差がありますね...
大金ですが、得点圏打率も持ち直してきたので最終的には4番を打ってもらいました。42本塁打、96打点をマーク。やはりうちのチームでは頭一つ抜けた成績を残してくれます。
また、前半戦は物足りない成績だった黒瀬も打率2割8分、25本塁打を記録し、後半戦は活躍してくれました。
奥山も2割9分打っているだけに、この3人の周り、特に1,2番がもう少し打てればというところですね...
6年目は最下位に逆戻りしたものの、ついに勝率が4割に乗ったので、俄然楽しみになりました。
次回は2024年オフの動向となります。
ではではノシ