2022年オフ行きましょう。
【契約更改】
国内スカウトを発掘力A調査力Aの梶山さんに変更しました。
【ドラフト】
さぁ、お楽しみのドラフトです。
恒例となっている上位指名有力候補選手のリストを見ていきましょう。
さて、この中から誰を1位指名するかというと、
この廣井にします。総合力の高さ、メインの三塁手以外にもサブポジで遊撃手を守れることが決め手です。
さて、1位指名の状況ですが、
4球団競合となり、
なんと、
交渉権を、
得ることが、
できませんでした!!!!
(T Д T)
さぁ、気を取り直して、外れ1位を決めていきましょう。
悩んだ結果、
年齢は高めですが、この芝を指名することに決めました。
今度は競合することなく、無事に指名することができました。
続いて、2位指名は、
大学№1捕手の日比。
3位指名は、
レベル4のスライダーが武器の高校生サウスポー村川。
4位指名は、
バランスが良い社会人サウスポー東野を指名しました。
長崎クリムゾンジャッカルを優勝させるために頑張ってくれ!
さぁ、実際の能力を確認していきましょう。
まずは1位指名の芝。
典型的なパワータイプですね。
練習設定では中矢印が出てきて、成長タイプは普通の可能性が高くなったので、とりあえず安心しました。
2位指名の日比。
できればキャッチャーD以上を期待していたのですが、まぁいいでしょう。
練習設定では、中矢印が出現しなかったので、成長タイプは普通以上を期待できます。
3位指名、村川。
コントロールがFからEに逆詐欺しました。
牽制○でその他も悪くありません。
4位東野。
「負け運って何?」
さて、今年も逃した魚である廣井の能力を少し覗いてみましょう。
ミートC青特能2個、間違いなく大魚でした...
あと、能力タイプはおそらくバランス型の特殊系でしょう。
【自由契約選手採用】
今年は、結構な資金を残しつつ、3人採用しました。
さて、今回は、ここまでです。
次回は、2023年春季キャンプと選手紹介の記事になります。