さて、2020年行きましょう。
まずは海外留学ですね。
ドラ1の船津と寺島選手をコリアリーグに派遣します。
春季キャンプです。
かなりの数の投手が新球種を覚えてくれました。
ルーキー村井のチェンジアップがレベルアップしたのも大きいです。
昨季、選球眼を覚えさせていた奥村選手ですが、シーズンオフになる前に選球眼練習から一時的に弾道練習に切り替え、キャンプの際に再度選球眼練習に切り替えようとしたところ経験値が大幅に減った表示になっていましたが、
きちんと選択したところ
もとの経験値の表示に戻りました。
過去作にも同じようなものがありましたが、今回のこの現象もバグと思います。
新外国人獲得です。
ボイエットがチャンスGになったこと、早熟だったこともあって、新しい外国人一塁手の調査依頼していました。
Cランクにしてはなかなか良さそうな能力ですね。
なにより、弾道4なのがいいです。ドラフトもそうですが、弾道至上主義なもので...
とりあえずの能力を見てみましょう。
わぉ...青特能が4つもあるうえに共振多用も持っていますね。初球○があるので慎重打法だけは余計ですけど、これは期待できそうです。
さて、シーズン開幕ですね。
1軍登録は上のとおりになります。
開幕して間もなく
新外国人のヒルトンがノリノリになりました。
今のところ、打率も3割打っています。
留学していた選手が帰国しました。
なかなかいい感じに能力が上がりましたね。
船津には強振多用を覚えてもらいましょう。
奥村選手が選球眼を覚えました。
開幕して一ヶ月半ほどでヒルトンの対左投手能力がDからEに落ちました。
選手の成績にもよりますが、スタメンで使い続けれた場合は5月初めの段階で残りのシーズン毎試合50%の確率の壁を超えなければいけません。これは2018から新しく設定された条件ですが、そりゃ対左Gばかりになるはずですね...
なんでこんな条件に変更したんでしょう...
6月になり、ヒルトンの能力が判明しました。
最近打率が急降下していますが...
なんか...もう慣れました...
ミート-16は痛いですが、それでも優秀なことに変わりないので、起用法を考えながら使い続けます。
ドラ1の船津がプロ第1号本塁打を打ちました。
6月後半、ルーキー選手の能力が次々に判明しました。
まずはドラ4久田。
打力は思ったよりありましたが、こんなものは誤差の範囲で守備が低かったことはかなり痛いです。特に肩力がCじゃなかったのは...
続いてドラ1船津です。
文句なし!素晴らしい能力です!
ただ、三塁手は川端選手がいるので起用法に迷いますね...
続いてドラ2村井です。
コントロールは下がりましたが、誤差の範囲です。
1軍起用も近いでしょう。
続いてドラ3桑山です。
珍しく各能力上がりました。まぁ赤特能2個あったのでトントン...まではいかないですがとりあえずよかったです。
続いて、ドラ5川中。
コントロールが-11ですが、正直能力が上がりにくい野手の走力、肩力以外であれば、この程度は誤差の範囲内になります。
前半戦最後の試合が終了しました。
右側の順位表を見ればわかりますが、なんと首位です。
最近打率こそ低くなっていますが、ヒルトンの加入は大きかったようです。
そしてこの試合後、中村選手のチャンスがGに落ちました...
さて、最後に新要素の国際大会を見てみましょう。
記録室に新しいタブが追加されるようですね。
石山、山田選手以外にも、なんと江上が選ばれていました。
ちなみに、こういった時に選手選考をいじるのは個人的に好きではないので、COM判断に任せます。
こういう画面になるんですね。
今回はスキップで飛ばします。
結果、ドミニカが優勝しました。
今回は以上です。
一応、次回がパワプロ2018オーペナ所感の最終回になります。