今回は2028年春季キャンプからスタートになります。
まずは練習設定の確認をしましょう。
全員、昨年から練習していたものを引き続き行ってもらいます。
それでは2028年レギュラーシーズン開幕です。
ベストオーダーは昨年同様の打順で。
開幕してすぐに根尾選手が通算200二塁打を達成!おめでとうございます!!
しばらく進めたところで、
小園選手のパワーがC65で練習設定の矢印が小矢印になったので、
守備練習に切り替えます。
交流戦まで来ました。各人の成績を確認してみましょう。
根尾選手、今年は調子良さそうですね。
藤原選手は、打率こそそこそこなものの、本塁打が増えているのはいい傾向です。
またしばらく進めたところで、
守備練習をさせている小園選手の守備力の矢印が小矢印になりましたが、捕球は中矢印のままなので、 このまま守備練習を継続してもらいます。
調子を取り戻したと思われた根尾選手ですが、スランプになってしまいました...
打率も大して下がってませんし、なんでこれでスランプに...?
ちなみに、思考設定を見直してスランプになっても2軍に降格させないようにしました。基礎能力も育ったので、2軍に落とすよりもスタメン起用し続けたほうがスランプ脱出するのが早いと思ったからです。
そんなわけで、
約2週間で根尾選手がスランプを脱出しました。
なんだ、そこまで成績落としていな...
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
チャンスGになってるぅぅぅぅううううううううううう!!!!!!!!!!!??????????
まぁ...、Fに落ちた時点で覚悟はしていましたけどね...
一度悪い方向に落ちたら、得点圏打率にも補正かかるわけで、さらに能力が落ちやすくなる負のスパイラルに陥りやすいのは明々白々なわけで...
ちなみに攻略本によれば、チャンスD→EとチャンスE→Fになる成績の条件は同じらしいのですが、チャンスF→Gになる成績の条件は成績がより悪くならないと起こらないらしいです。
あと、対左投手能力は再度DからCに上がってます。せめてもの救いですね...
オールスターまで来ました。再度成績を確認してみましょう。
小園選手と藤原選手が夏場にかけて打率を爆上げしてきました。
特に藤原選手は本塁打も増えてクリーンアップとして申し分ない成績になりましたね。
そして、練習状況は以下のとおりです。
藤原選手がチャンスCになっています。成績が伸びたのは、もしかしたらこの影響かもしれません。
またしばらく進めたところで、
根尾選手が積極盗塁を習得しました。
個人的なイメージで「根尾選手にはミートAに育ってほしい」と思っているので、小矢印ですがミート練習に切り替えます。
そして、練習設定を変えるときに気づいたのですが、
前に出なくなっていた守備練習の矢印が復活していました。おそらく、
守備走塁コーチを留学させて育成力がBからAになったことが要因でしょうね。「練習環境って大事だなあ」と改めて思いました。
ちなみに、練習環境は「コーチの育成力、指導型」と「練習機材レベル」、「選手が1軍在籍か2軍在籍か」で決まります。
あと前々から「練習環境がきちんと反映されていない場合が稀によくある」と思っているのですが、自分の気のせいでしょうか?
シーズン終盤、
藤原選手のチャンス能力がCからBに自然上昇しました。僥倖!
練習の経験値がもったいないので、このままチャンスAまで育てましょう!
あと、
気付かないうちに、小園選手がお祭り男を習得していました。いったい、いつの間に?
さてさて、そんなこんなで10年目のシーズンが終わりました。
3人とも能力タイプが同じミート型なので、どうしても似た能力になってしまいますが、それでもだいぶ特徴は出てきたかなと思います。
ではいつもどおり能力と成績を見ていきましょう。
根尾
144試合 634打数 192安打 16本塁打 55打点 17盗塁 打率.303
小園
144試合 599打数 186安打 9本塁打 56打点 40盗塁 打率.311
藤原
144試合 593打数 181安打 20本塁打 121打点 5盗塁 打率.305
3人揃って3割をマークしてくれました。
小園選手は3年連続になります。
そして、今まで成績でなかなか満足いく結果を残せていなかった藤原選手が今年は抜群の成績を残してくれてすごく嬉しいです。
続いて、年間表彰です。
ベストナインも3人揃っての受賞!
他にも藤原選手がゴールデングラブ受賞、小園選手が盗塁王を獲得!おめでとうございます!!
あと巨人の岡本選手、何この化け物みたいな成績は...
今回はここまでになります。
次回は2028年契約更改からになります。