それでは2033年やっていきましょう。
まずは春季キャンプ行きましょう。恒例の練習設定の確認からです。
3人とも引き続き特能練習をしてもらいましょう。
レギュラーシーズン開幕です。
オーダーは今年も昨年と同様です。
開幕直後、
昨年の小園選手に続き、根尾選手が通算2000本安打を達成しました。おめでとうございます!!
記念ユニフォームも忘れずに作成します。
しばらく進めていると、
根尾選手が内野安打○を習得しました。
ついに、チャンスGにテコ入れをする時が来ました。もはや基礎能力も伸びないとなれば、とことん上げてやりましょう!
ここで、ついうっかりスクショ撮り忘れてしまいましたが、6月7日に小園選手が33歳になり、成長期が終わって微衰退期(安定期)に入りました。これで3人全員の成長期が終わったことになります。
ちなみに、現在の仕様(パワプロ2018ver.1.10)では微衰退期中に走力と肩力が1ずつ落ちるようになっています。
前半戦が終了しました。成績を確認してみましょう。
各人、素晴らしい成績ですね!
って、根尾選手が芸術的流し打ちに進化してる!!!!!!やったぜっ!!!!!
あと、藤原選手の対左投手能力がDからCに自然上昇していますね。よきかなよきかな!
後半戦が始まって間もなく、
藤原選手のケガしにくさがCからBになりました。
対変化球○習得練習に切り替えます。
おっと、スルーしそうになりましたが盗塁能力がEからDに自然上昇しています。やったぜ!
しばらく進めていると、
小園選手が通算300盗塁を達成。おめでとうございます!!
選手特性アイテム手に入ってないかなーと確認してみたところ、
通算盗塁ではなく、シーズン40二塁打の方の選手特性アイテムを獲得していました。早速使います。
アイテム使用前。
アイテム使用後。微々たる変化ですが、嬉しいものです!
さらに、少し進めたところで、
小園選手が根尾選手から教わっていたチャンスメーカーを習得し終えました。
盗塁アップ練習に切り替えます。
そんなこんなで15年目のシーズンが終了しました。スクショの取り忘れもありましたが、今年は特記事項が少なかったですね。
それでは成績と能力を確認しましょう。
根尾
144試合 617打数 219安打 26本塁打 72打点 49盗塁 打率.355
小園
144試合 585打数 189安打 23本塁打 113打点 25盗塁 打率.323
藤原
144試合 582打数 199安打 16本塁打 134打点 38盗塁 打率.342
今年は根尾選手が抜群の成績を納めてくれました。本塁打あと4本ともう少しでトリプルスリー達成できそうでした。
最後に年間表彰です。
今年も3人揃ってベストナインを受賞!
個人タイトルでは、根尾選手が首位打者、盗塁王、最多安打、最高出塁率、藤原選手が打点王を獲得!!おめでとうございます!!
根尾選手は素晴らしいリードオフマンになりましたね。
藤原選手は3年連続で打点王獲得です。
今回はここまでです。
次回は2034年春季キャンプからになります。
ではではノシ