ツイッターで行った企画ですが、ブログの方でも記事にしてみようと思います。
表題の「2分の1の戦力にして」とは、「独断と偏見で戦力が2分の1になるように選手を選抜した」ということで、
こんな感じになりました。一応、ポジション、年齢、能力などから決めました。
設定、縛りルールは、
・FAポスティングなし
・トレードなし
・ドラフト不参加
・自由契約選手獲得なし
で、最初からいる実在選手のみで優勝を目指します。
1年目(2019年)
当たり前ですが、メチャクチャ負けました。そんな中、杉本選手が23本塁打で新人王を受賞しました。
あと、
本田選手と太田選手が覚醒してくれました。
2年目(2020年)
1年目よりもさらに負けて3桁敗戦しています。現状、投手陣が育っていないのがきついですね。
あと、岡﨑選手が覚醒してくれました。
3年目(2021年)
昨年に引き続き3桁敗戦しましたが、引き分けが3つ減り、勝ちが3つ増えました。
4年目(2022年)
選手が育ってきたこと、好調だったこともあり、勝率が大幅に上がり、急に4位に浮上します。打線では中軸を打てる選手が育ってきました。投手は昨年まで抑えだった増井選手が衰えが激しく、抑え適正は低いですが吉田一将選手をリリーフエースに抜擢しました。
5年目(2023年)
昨年好調すぎただけで、順位を一つ落として5位に終わりました。しかし、3位と2.0ゲーム差、4位と1.0ゲーム差とぎりぎりまでAクラス争いしていました。打線では中軸に続き、1番打者を山足選手に固定することができるようになりました。投手陣では先発投手がだんだんと実力をつけてきました。
6年目(2024年)
「今年は勝負の年」と決めて臨んだシーズンでしたが、何とか目標としていたリーグ優勝を達成することができました。まぁ、途中最大で首位と11.5ゲーム差をつけられてる苦しい展開はありましたが、夏場に13連勝を記録し、大逆転優勝することができました。
このあと、別の企画にシフトしてプレイを続けたところ、何人かの選手が殿堂入りしました。最後に掲載しておきます。