今回は2019年ドラフト会議になります。
それでは、早速いってみましょう!
【指名選手紹介】
ドラフト1位 岡山
昨年、上位で投手を取らなかったので、今年のドラフト1位は投手と決めていました。
ちなみに、2017年ドラフトで中継ぎは川手、和賀と指名しましたが、2人とも早熟だったので、リリーフ投手で優秀だったこの岡本を1位に選びました。
高卒でコントロールD、3球種、レベル4のSFF、赤特能なし、おまけに期待の逸材で普通以上確定と申し分ないですね!
ドラフト4位 古市
なんと、対ピンチB!
コントロールもEと及第点ですし、これはそこそこ掘り出し物を当てたのではないでしょうか。
ただ、ふたつ名が空白なので、おそらく早熟でしょう。
まぁ、これだけの下地が揃っていれば、早熟でも活躍させることは難しくないと思います。頑張って育成しましょう!
【成長タイプ確認】
18~22歳の選手は、矢印の大きさで簡単に早熟以下か普通以上か判定することができます。
ランクC以下に該当する項目に練習設定した際、
小矢印なら普通以上
中、大矢印なら早熟以下
となります
※注 ver.1.07以降は選手特性に追加要素があるので、このとおりではありません
普通以上確定(期待の逸材ですが、一応)
早熟以下確定
今回の記事は以上です。
次回は2019年春キャンプになります。