今回は、2026年の春季キャンプからシーズン開幕までになります。
今年から、1軍選手の掲載順番を先発、リリーフごとに変えてみます。
【春季キャンプ】
・1軍先発
2017年1位 橋本(27歳、早熟)
橋本は、引き続き対ピンチアップです。
あと、気づいたんですけど、微成長期と微衰退期では、特能の習得期間が違いますね。
明らかに、微衰退期の方が習得に要する時間が長くかかるようになっています。まぁ当然といえば当然なんでしょうけど、今頃気づきました...
2017年2位 神尾(27歳、普通)
神尾はスタミナ練習です。とりあえずランクCを目指します。
2018年3位 堀部(26歳、晩成)
スライダーをレベル5にして、とりあえず驚異の切れ味の習得条件を満たしていきたいと思います。
2018年4位 坪井(26歳、普通)
引き続き、コントロール練習ですね。
・1軍リリーフ
2017年5位 川手(27歳、早熟)
川手は、今年は逃げ球を覚えさせましょう。
2017年6位 和賀(27歳、早熟)
和賀は、引き続き調子安定の習得です。
2019年1位 岡山(25歳、普通)
【その26】で変化球を鍛えると言いましたが、あれは嘘です(忘れていただけ)。
今年は、球速を上げていきます。
2019年4位 古市(25歳、早熟)
気づけば、古市も今年で成長期が終わりますね。
それまでに152キロを目指します。
・2軍
2017年3位 岩堀(27歳、晩成)
岩堀は晩成で成長期もこれからなので、ケガしにくさを上げてもらいましょう。
2017年4位 都築(27歳、超早熟)
引き続き、奪三振習得です。
2020年1位 河端(24歳、晩成以上)
河端は、リリーフ投手なので、今年は対ピンチ能力を上げておきます。
2021年3位 照屋(23歳、早熟以下)
とりあえず、リリーフでも見栄えが悪いので、スタミナをランクEに上げておきましょう。
2022年2位 本西(22歳、普通以上)
本西も、成長タイプが普通なら、今年から成長期に入るはずです。
リリーフエースとして成績を残せるよう、最後に威圧感を習得させます。
2023年4位 城石(21歳、普通以上)
今年こそ、スローカーブ覚えないでしょうかね...
2025年2位 幕田(19歳、普通以上)
あれ?スクショがない?撮り忘れてる...
引き続き、ケガしにくさを上げています。
2026年3位 迫田(18歳、普通以上)
迫田も3球種目のHスライダーを覚えてもらいましょう。
【春キャンプ結果】
久しぶりに新球種習得です。
迫田がHスライダーを覚えました。
【オープン戦】
・1軍先発
2017年1位 橋本(27歳、早熟)
2017年2位 神尾(27歳、普通)
2018年3位 堀部(26歳、晩成)
2018年4位 坪井(26歳、普通)
・1軍リリーフ
2017年5位 川手(27歳、早熟)
2017年6位 和賀(27歳、早熟)
2019年1位 岡山(25歳、普通)
2019年4位 古市(25歳、早熟)
・2軍
2017年3位 岩堀(27歳、晩成)
2017年4位 都築(27歳、超早熟)
2020年1位 河端(24歳、晩成以上)
2021年3位 照屋(23歳、早熟以下)
2022年2位 本西(22歳、普通以上)
2023年4位 城石(21歳、普通以上)
今年も城石はスローカーブ覚えてくれませんでしたね...
気を取り直して、とりあえず三振を奪うコツを教わりましょうか。
2025年2位 幕田(19歳、普通以上)
2026年3位 迫田(18歳、普通以上)
制球練習に切り替えます。
3月26日、オープン戦3戦目終了後、和賀が調子安定を習得。
球持ち○習得に切り替えます。
さて、今回の記事は以上になります。
次回は、2026年のシーズン開幕から終了までですね。