2025年シーズン行きます!
まずは、COMによる選手起用法の確認ですね。
投手の起用法はこちら。
先発陣はこんなものでしょう。
ただ、やっぱり中継ぎの起用法は何とかしてほしいです。
続いて、野手のスタメンはこちら。
まぁこうなるでしょう。
要望があるとすれば、菅野を1番でスタメン起用してほしいというところですかね。
さぁ、日程を進めていきましょう。
というわけで、交流戦終了まで来ました。
順位の方はというと、
いったい何が起こった...?
いえ、これ以上ない最高のスタートなので全然いいんですけどね!
交流戦の順位を見てみましょう。
相変わらず、負け越しています。
しかし、毎年のことながらセ・リーグの球団の方が圧倒的に負け越しているので、あまり差が出ないので良しとしましょう。
交流戦終了時のチーム投手成績と野手成績はこちら。
なんとチーム防御率リーグ1位、チーム得点数リーグ1位です。
出来すぎ!
しかし、この良い状態は長続きしません。
交流戦終了後、島田と吉永が相次いでスランプに。
勢いに陰りが出てきます...
そして、前半戦が終了しました。
順位の方は、
2位に転落、やはり広島は強かった...
ちなみに。投手成績と野手成績はこちら。
チーム防御率は相変わらず1位ですが、チーム得点数が2位に落ちました。
島田、吉永がスランプになった影響でしょう。
さて、気を取り直して後半戦行きましょう。
今後は真下がスランプ突入。プロの壁にぶち当たったのでしょうか。まぁ今のところスタメンではないので良しとしましょう。
そして桑島が通算1,000奪三振達成!おめでとう!
井草が3週間のケガ...
道下、通算200二塁打達成、おめでとう!
そしてCS進出決定位です!
シーズン終了。
とりあえず、シーズン終了時の選手の能力変化の様子はこちら。
大島選手のアベレージヒッターが消失しました...
さて、順位の方はというと、
初のレギュラーシーズン2位&勝率5割↑達成!
さぁ、クライマックスシリーズ行きましょう!
まずはファーストステージ。
レギュラーシーズン2位の力を見せつけて連勝!
続いて、セカンドステージ!
ファーストステージの勢いをそのままぶつけて、レギュラーシーズン首位の広島を撃破!
日本シリーズ進出!相手は千葉ロッテマリーンズです!
あ。もう丸分かりと思いますが、当プレイで自チームに設定している球団ですが、実はロッテです。選手育成はほとんどしていません。プレイに干渉しないよう最初の内は手を入れるつもりなかったのですが、放っていたら成績があまりにひどくなったんですよね。で、途中から金満球団にしてFAで暴虐の限りを尽くしていたら、いつの間にかすごく強くなっていました。あと、大谷選手ってやっぱりすごい...
さて、話が少し逸れてしまいましたが、日本シリーズ行きましょう!
とりあえず、初戦はモノにしましたが、
その後4連敗...
まぁ、ロッテはレギュラーシーズンをぶっちぎりで優勝していますし、実力の差を見せつけられました。
誰だ!こんな強い球団作ったやつは!
日本シリーズは残念な結果に終わりましたが、そもそもレギュラーシーズン1位というわけではないので、勝負は時の運と割り切りましょう。
さて、レギュラーシーズンの成績を見ていきましょう。
まずは、チーム投手成績。
結局、チーム防御率も広島に抜かれて2位でフィニッシュ。
なんと2桁勝利が4人!先発投手陣はよくやってくれました!
ところがどっこい、最多セーブこそ獲得したものの、湯澤が防御率3点台と本調子ではありませんでした。
続いて、チーム野手成績。
かなり打てるようになりました。
昨年不振だった茨木とウィルソンが復活してくれました。
あと、宇田川の成長は嬉しいですね!
続いて、年間表彰です。
ベストナインに白土、ウィルソンが選出されました。
個人タイトルは、上に書いたとおり、湯澤が最多セーブを獲得。
今年は3年ぶりに日本シリーズに進出しましたが、無念の敗退...
しかし、初のレギュラーシーズン2位と勝率5割を達成し、なかなか満足しています。
相変わらず広島は強いですが、プレイ開始時に全盛期だった現役選手も続々と引退する時期ですし、そろそろ牙城を崩せるのではないでしょうか。
今回の記事はここまでです。
次回は、2025年オフの記事になります。