今回は、2025年シーズン開幕から終了までになります。
今年の開幕1軍は
先発:橋本、神尾、堀部、坪井
リリーフ:川手、和賀、岡山、古市
になります。
【シーズン開幕】
3月31日を以て、和賀が26歳になり、成長期が終わりました。
調子安定を習得させましょう。
6月9日、川手が調子安定を習得。
打球反応○の習得に変更します。
ついでに、坪井の総変化量も9まで伸びたので、制球練習に変更します。
6月12日、幕田の中継ぎ適性が◎に。
ケガしにくさを上げてもらいましょう。
いつの間にやら、都築が逃げ球を習得していました。
奪三振習得に変更します。
7月27日、河端がケガしにくさBに。
変化球強化練習をに切り替えます。
7月30日、なんと、なんと!なんと!!巨人戦で橋本が...
完 全 試 合 達 成 ! ! ! !
今まで、ノーヒットノーランまでは見たことありましたが、完全試合は初めてです。
よくやった!素晴らしい!
8月26日、堀部がノビCに、岩堀が奪三振を習得、本西がキレ○を習得しました。
岩堀と本西が変化球強化練習に、堀部がスライダー強化練習にそれぞれ変更。
9月16日城石が逃げ球を習得。
変化球強化練習に切り替えます。
【シーズン終了】
ついに、ウチがカープのV10を阻み、レギュラーシーズン優勝を成し遂げました。
それでは、各選手の成績と成長を見ていきましょう。
2017年1位 橋本(26歳、早熟)
防御率2.07 187.0回 16勝5敗 146奪三振 最優秀防御率受賞
スタミナ65→64、対ピンチD→C
今年は、完全試合を達成し、ついに個人タイトルも最優秀防御率を獲得しました。
これで、もはやエースと呼んで過言はないですね!
2017年2位 神尾(26歳、普通)
コントロール56→62
ついに2桁勝利を果たしました!
ようやく満足いく成績を上げてくれて一安心です。
このまま、橋本とともに突っ走っていってほしいですね。
2017年5位 川手(26歳、早熟)
調子安定習得
素晴らしい防御率ですが、1ホールドも上げていません。
本当に勝ちパターンでは投げていないんでしょうねぇ...
まぁ、それだけ投手陣が恵まれているということでしょう。
2017年6位 和賀(26歳、早熟)
防御率2.58 52.1回 4勝3敗15HP1S 30奪三振
球速147→146、スタミナ45→46、スライダー3→2
成績については何も文句ありません。
せっかく成長期終了までに間に合ったスライダーのレベルアップですが、成長期が終わったら、すぐに元に戻ってしまいました。
2018年3位 堀部(25歳、晩成)
ノビD→C
すでに青特おばけですが、やはり基礎能力がないとなかなか活躍は難しいようです。
まぁ初めての1軍ですし、これくらいの成績を残してくれれば文句はありません。
来年はノビをランクBにします。
2018年4位 坪井(25歳、普通)
防御率2.66 176.0回 13勝2敗 127奪三振 勝率第1位投手賞獲得
コントロール53→56、シンカー3→4、フォーク2→3
昨年の不調から打って変わって、今年は大活躍を見せ、なんと勝率第1位投手賞を獲得!
正直、びっくりしましたが、よくやってくれました。
2019年1位 岡山(24歳、普通)
コントロール56→63
昨年に続き、好成績を残してくれました。
コントロールもランクCに乗りましたし、軟投派なので、来年は変化球を鍛えようと思います。
2019年4位 古市(24歳、早熟)
防御率2.10 60.0回 7勝1敗48HP1S 52奪三振 最優秀中継ぎ獲得
球速147→150
初めて最優秀中継ぎを獲得しました。もはや中継ぎエースです。
球速も150キロに載せました。
あと少し球速を伸ばしたら、キレ○を習得させます。
2021年3位 照屋(22歳、早熟以下)
SFF3→4、カーブ1→2
終盤に少し投げさせてみました。
・2軍
2017年3位 岩堀(26歳、晩成)
奪三振習得
2017年4位 都築(26歳、超早熟)
球速143→142、コントロール59→56、スタミナ52→49、逃げ球習得
ついに、本格的な衰退期に入り、基礎能力が激しく劣化するようになりました。
2020年1位 河端(23歳、晩成以上)
シュート3→4、Hスライダー2→3、ケガしにくさD→B
2022年2位 本西(21歳、普通以上)
カーブ3→4、スライダー1→2、キレ○習得
2023年4位 城石(20歳、普通以上)
カーブ2→3、逃げ球習得
2025年2位 幕田(18歳、普通以上)
中継ぎ適性○→◎、ケガしにくさD→C
【年間表彰】
ベストナイン投手部門で橋本が受賞。
なんと橋本がシーズンMVP!
そして、個人タイトルは以上のとおり。
今回の記事は以上になります。
今年はタイトルラッシュでしたね。
タイトルまで獲得してくれると、「●●はワシが育てた!」って気分になれます。
さて、次回は、番外編を挟んでからの、ドラフトの記事になります。