4年目行きましょう。
今年の留学ですが、
去年覚醒した坂本選手と能力が高めの山下幸選手をチャイナリーグに派遣します。
以前の企画の時にも書きましたが、リリーフ最強特殊能力である威圧感を獲得できるチャンスのあるチャイナリーグが巷では敬遠されがちなのは納得できません。赤特も付く可能性があるのはわかるけど...
さて、シーズンが開幕し、留学選手が帰国しました。
やっぱチャイナリーグなんだよなぁ！！
山下幸選手がリリーフ最強能力である威圧感を覚えてきてくれました。これで中継ぎエースは確定しました。
相変わらずチーム順位がよろしくないので次々に2軍選手がノリノリになっていきます。
しかし、なかなか覚醒してくれません...
入れ替わりでノリノリになっていきますが、
やっぱり覚醒してくれません...
ここが今年最後のノリノリ期...
岩本選手が初球○を獲得しました！
シーズン最終盤にノリノリになる選手がいましたが、今年は覚醒0人で終わりました...
シーズン終了時の能力変化は画像のとおりです。
チーム成績ですが、
最下位脱出しました！勝率だけなら同率5位です。
チーム防御率も昨年の4点台から大きく改善しました。
チーム得点は依然最下位ですが、昨年から+54とこちらも改善しています。
続いて個人成績です。
先発の谷田、真木、江夏選手が規定投球回に乗り、未到達ながら柏崎選手も防御率2点台前半で9勝とチームに貢献してくれました。リリーフでは、威圧感を獲得した山下幸選手が圧倒的な成績を残しています。
野手では、永野選手が34本塁打を放ちました。岩本選手も20本を打っています。
そして、2年前に覚醒した橘内選手は打撃力を生かすために一塁手として起用することにしました。
契約更改では前年から引退を希望していた渡邊選手と、青特が消滅した上野選手が引退し、進藤選手を戦力外にしました。
また、成績低調で帰国したハセガワ選手とキング選手とは再契約しています。
最後に、留学させた坂本選手と山下幸選手の能力を見てみましょう。
スタミナが伸びてくれば先発として起用しようと思います。
この能力なら来年以降も安心してセットアッパーを任せられます。早熟のようですが4,5年は大丈夫でしょう。
前述のとおり、今年は覚醒0人と寂しい状況ですが、戦力強化は進んでいます。
この反動で、来年は複数人覚醒してほしいものです。
ではでは、次回の記事でお会いしましょうﾉｼ
