前回、「シールド選手がなんで極亜久やんきーズにいるのだろう」ということを書きましたが、柱さんがその答えをくれました。
なんか伝わってない感じがしたので説明しちゃうんですけど、本編の極亜久やんきーズにあった「借りる」要素です。借りてきたのは社帝くんです。
— 柱 (@Morihine) 2020年5月17日
なん...だと...!?
急いで選手紹介の記事を確認してみました。
↓これがシールド選手の記事の一文
↓これが社選手の記事の一文
あああああああああああ!!!!!
何で気づかなかったんだああああああああ!!!!!!
自分のあほおおおおおおおおおおお!!!!!!!
わざわざ柱さんに説明させてしまい申し訳ない...
そんなわけでシールド選手の心を射止めた社選手のファンになりました!!
前語りが長くなりましたが、それではいよいよ1年目となる2019年シーズン始めていきましょう。
おさらいですが、起用方法と選手能力はこんな感じです。
・投手
堂城川一朗(27)
シールド選手(31)
山口選手(35)
五十嵐選手(26)
カスティーヨ選手(31)
鷹野有紀(27)
大島選手(26)
早川あおい(22)
池浦選手(27)
阿畑やすし(23)
橘みずき(19)
神野選手(25)
・野手
前島選手(25)
ハリス選手(30)
番堂長児(33)
半田小鉄(28)
ソラーテ選手(31)
楠木選手(36)
宇都美選手(25)
渡部選手(24)
スミス選手(23)
それではペナントレース開幕です!!
いきなりベテランの楠木選手がスランプになりました。画像はありませんが代わりに志賀選手を1軍に挙げて起用することにします。
ちなみにこれが志賀選手の能力です。打力はありますが守備に難があったので2軍に置いていました。
ハリス選手と半田小鉄がノリノリになりました。
また楠木選手もスランプ脱出しましたが、志賀選手が好調なのでしばらく2軍にいてもらいましょう。
阿畑やすしが2週間のケガをしました。少し困りますが、リリーフ陣は層が厚いのでまだ大丈夫です。
青特も赤特もモリモリの五十嵐選手がスランプに突入しました。やはり成績を残すにはもう少し基礎能力が必要でしょうか?
今回の企画も投手がスランプになった際は問答無用で2軍に落とします。倉田選手を代わりに1軍にあげましょう。
ちなみにこれが倉田選手の能力になりますが、やはり少し厳しいですね...
最下位ではないものの、やはり順位がよろしくないので次々と選手がノリノリになっていきます。
2軍でノリノリになった選手は1軍で起用ていきましょう!
ベテランの竹井選手が覚醒しました!
ノリノリの間限定で抑えを任せることにしていました。ちなみにこの竹井選手、そもそも抑え適正しかないのでノリノリにでもなってもらわないと出番がないのですけどね...
ずいぶん好成績を残していますが、ノリノリ終了後はどうしましょうか...
堂城川一朗がスランプになったり、野口幸次選手がノリノリじゃなくなったり...
ちなみに、エースとして設定されている堂城川一朗ですが、能力的にオーペナだと厳しいと思っています。制球力、球種、対ピンチBなど何かもう1つ欲しいところですが、果たして...
あと、野口幸次選手は覚醒しませんでした。
野口幸一郎選手も覚醒することなくノリノリ終了。まぁこちらは基礎能力にA以上の能力があるから絶対に覚醒することはないんですけどね。
そして富永選手がノリノリになりましたが、代える選手がいませんし、すでに衰退期になっているのを確認したので1軍には上げません...
ハリス選手が1週間のケガ...好成績を残しているのでツラい...
堂城川一朗がスランプ脱出しました。
ああああ4番の正捕手が2週間の離脱は痛いぃぃぃ!!!
2軍に置いている期待していた中原選手がノリノリになったので1軍起用します。
やったぜ!!
これで仮に早熟だったとしても十分な能力に育つでしょう。特に走力肩力守備力がDBDになったので、外野手としても全然いけるようになったのは大きいです。
さてさて、順位の方ですが夏までは5位前後を低空飛行していたのですが、8月中旬頃から勝ちが増えていき、
1年目から3位でフィニッシュすることができました!
Aクラス入りはさすがに少し予想外ですが、とりあえず1年目の目標は無事に達成しました。
ちなみにシーズン終了時の能力変化は画像のとおりです。
外国人選手2人が帰国しました。カスティーヨ選手はローテで投げてもらっていたのですが、勝ち星を上げられなかったのが痛かったですね。
それでは成績を確認していきましょう。
勝率5割↑で3位です。この結果は作成者の柱さんとしてはどうなんでしょう...?
そもそも弱小球団設定というのは新外国人であるシールド選手がいない状態のことを指していたのでしょうか?
正捕手がキャッチャーEの半田小鉄だったので心配していましたが、チーム防御率はリーグ3位とそれほど悪くありませんでした。
シールド選手がメチャクチャ大活躍!!さすがメジャーリーガー!!
ベテランの山口選手も期待以上の活躍を見せてくれました。ただ、やはり先発陣はあと一歩なところが多かったです。
リリーフ陣は層の厚さを見せつけてくれました。いずれも好成績で橘みずきが最優秀中継ぎのタイトルを獲得しました。
得点力もリーグ3位と悪くありません。
番堂長児はさすがの成績ですし、前島選手がリードオフマンとして3割打ってくれたのは大きかったです。
ソラーテ選手は5番打者としては物足りない成績でしたが、楠木選手に代わって1軍に上がった志賀選手やハリス選手は好成績をマークしました。
ちなみに、社選手の成績ですが
54試合 143打席 125打数 27安打 4二塁打 3三塁打 2本塁打 5打点 得点圏打率.033 15得点 19三振 8四球 0死球 9犠打 1犠飛 2併殺 5盗塁 長打率.344 出塁率.261 OPS.605 打率216
でした。予想より長打多くてびっくり!?
さてさて、1年目から3位と順調に見える今回の企画ですが、前回書いたとおり問題点を抱えています。
これらは30歳前後の選手ですが、能力劣化の状況からみて、すでに微衰退期、衰退期に入っています。今年活躍したハリス選手や志賀選手も来年以降は急激に衰えるでしょうし、後釜を早急に育成しなければなりません。
あと、一応誤解のないように書いておきますが、早熟の選手や赤特モリモリの選手が多いことにに全く不満はありません。むしろ「どの選手なら活躍できるのか!?」「どの選手を重点的に育てるか!?」といった点を吟味するのが面白いので全然ありです!
この点で昨日柱さんが投稿していた記事に書かかれていることはもっともなことだと思います。成長タイプが普通の選手や早熟でも育成すれば強くなる選手もきちんと存在しますし、絶妙なバランス調整はすごいの一言です。
ちなみに、個人的にも現在のペナントモードで問題に思っていることや改善してほしいことは山ほどあるので、いつか書こうと思います。
今回の記事はここまでです。
次回は2020年シーズンの記事を書く予定です。