7年目、始めていきます。
戦力も十分そろったので、今年は優勝を目指します。
さて、留学ですが、昨年交流戦に優勝しており、
今年はメキシコリーグに行けるので、村瀬選手と平岩選手を派遣することにします。
それではシーズン開幕です。
5月、さっそく留学選手が帰国しました。
さすがメキシコリーグです。打力が大幅に向上しました。
8月になり、ようやくノリノリ選手が出てきました。つまり、チーム順位が良いということです。
そして、ノリノリになった白石選手、これで何度目かのノリノリなのでそろそろ覚醒してくれないですかね...
永野選手が初球○になりました。
結局、今年も白石選手は覚醒してくれませんでした。
が、終盤に首位ドラゴンズを追いかけるのにかなり活躍して助けてくれました。
さて、いよいよシーズンも終盤になり、問題の順位の方ですが、ドラゴンズ、パワーズと三つ巴の熾烈な首位争いを繰り広げ
9月27日、ついにマジック7が点灯!
しかし、突如としてスランプやケガが襲い掛かってきます。ゲーム差はなく、果たして耐えられるのか不安になります。
が、
10月2日、ついにリーグ優勝を達成することができました。
シーズン成績はこちらです。
終盤、ケガ人やスランプが多発しても気合で退け、最後は2位に3ゲーム差をつけました。
チーム防御率はリーグ1位です!
野手陣もリーグ2位の540得点を記録し、もはや貧弱打線だった頃の面影はありません。
続いて、個人成績です。
4人が規定投球回をクリアし、そのうち3人が2桁勝利を達成!16勝の江夏選手は最多勝を獲得しました。
留学して以降、山下幸選手はこれで4年連続の最優秀中継ぎ投手のタイトル獲得です。
打線では、岩本選手が3割40本130打点で大暴れして本塁打王打点王の2冠を達成しました。
最後に、今年も留学した選手の能力を見ておきましょう。
今年は能力の割に打てなかったですが、来年以降の活躍に期待しましょう。
留学とケガで規定には届きませんでしたが、来年以降も切り込み隊長として活躍してくれることでしょう。
さてさて、ついに無事ペナントを制覇することができました。3年目くらいまでは「これ、優勝できるような選手育成てきるかな...」「ちょっと見立て甘かったかもしれん...」などと結構弱気になることもありましたが、なんとか企画倒れにならずに完走することができました。
極亜久やんきーズの時はスタート時の主力が強かったこともあって、最初からそれなりの順位でしたが、今回は100敗からのスタートでしたので...
ただ、柱さん自身がXでポストしていたように、若手はいい能力をしており、「きちんと育成さえできれば多分大丈夫だろう」という謎の自信はありました。
久しぶりのペナント記事作成だったので、「もっとこの辺スクショ取ったり記録しておけばよかった!」と思うことが山ほどありました。が、よく考えたら過去もそうだったことを思い出しました。記事のクオリティが残念ですみません。
そして、今回もペナント企画にチームの使用を許可していただいた柱さん、ブログにお越しいただいた読者の皆さん、改めてありがとうございましたm(_ _)m
本編ここまでですが、おまけで優勝時の主力選手能力のスクショを載せる記事を書く予定にしています。
今後も気が向いたらまたペナント記事を投稿しようと思いますので、その時足を運んでいただけたら幸いです。