番外編5回目です。
今回は村瀬選手と久保田選手です。
初期能力
完結時能力
村瀬選手は、初期能力が高めで、練習で実力を磨いたうえで留学で能力が完成した選手になります。
完結時は打線の切り込み隊長を務めていました。
正直、途中からもう1軍で起用してもいいレベルの能力でしたが、なるべく覚醒してほしくてぎりぎりまで粘りました。
実績は少ないですが、これからも1番打者としてチームに貢献してくれるでしょう。
といっても、留学した時点で成長期が終わっているので、能力はもってあと3,4年というところでしょうか。
成長タイプは普通です。
久保田選手は、村瀬選手選手と同様で、高い初期能力から留学で能力を仕上げた選手になります。
スタメン抜擢後、当初の打順は1番でしたが、村瀬選手が台頭した後は2番に落ち着きました。
現有戦力だけでプレイするという都合上、守備のいい選手にはサブポジをつけざる得ず、久保田選手にも遊撃手のサブポジを覚えてもらいました。
今のところ打率は2割7分ほどですが、もう少し打てそうな気がします。
久保田選手も留学した時点で成長期が終わっているので、この能力はもってあと2,3年くらいでしょう。
こちらも成長タイプは普通です。