番外編3回目、行きましょう。
今回は岩本選手と永野選手です。
初期能力
完結時能力
岩本選手は、企画1年目に覚醒、その後留学と潜在能力開花で大成長を遂げ、打線の核として活躍してくれた選手です。
おそらく、もともと次期主力になるように強めに作られている選手だと思いますが、期待値どおりに育てられてのではないでしょうか。
ただ、5年目までの成績は能力を考えると期待値を下回っていたこともあり、総仕上げのために打撃コーチを変更する事態になりました。本当なら、コーチ留学するまで打撃コーチを変えるつもりはなかったのですが、その甲斐あって6年目には首位打者、7年目には本塁打王と打点王の2冠を獲得するなど、素晴らしい成績を残してくれました。
28歳で中矢印が出るようになったので、おそらく成長タイプは晩成です。
初期能力
完結時能力
永野選手は、岩本選手と同様に、企画2年目に覚醒、その後留学と潜在能力開花で成長して野手の主力として活躍してくれた選手です。
チーム紹介記事にも名前が出てきているので、永野選手もおそらく次期主力になるように作成された選手だと思います。能力の仕上がりには満足しています。
岩本選手ほど爆発したシーズンはありませんでしたが、4年目に34本塁打を記録、5年目に最多安打獲得、7年目に本塁打王獲得と打撃コーチを変更する前からコンスタントに活躍していました。
成長タイプは普通でしょう。