パワプロ雑記帳

個人的なパワプロ企画や思ったことなどを徒然と書いていくブログになります

弱小オリジナル球団でペナント制覇を目指す【番外編7】

番外編、7回目です。

今回は橘内選手と勝山選手になります。

 

初期能力

完結時能力

橘内選手は、岩本選手や永野選手と共にクリーンナップを務め、打線の核として活躍した選手になります。

2年目に覚醒し、練習→留学→潜在能力でパワーAに成長しました。

正直、最初は「ある程度の打力がある若手捕手だなぁ」くらいにしか思っておらず、覚醒した直後もパワーDだったので、「代打の切り札にするか」という感じでした。ところが潜在能力アイテムを見たときにパワー+9のものがあり「あれ?これは頑張れば打線の主力になれるまで成長できるのでは?」と思い、起用方針、育成方針ともにがらっと変わることになりました。

成績の方は能力に見合っていないですが、きっとこれから岩本選手並になるでしょう。

成長タイプは普通です。

 

初期能力

完結時能力

勝山選手は、6年目に覚醒こそしているものの、留学未経験で成長期も来ておらず、まだまだ伸びしろのある将来の超有望株な選手です。

コーチの分析では超晩成となっていましたが、おそらく間違いないでしょう。

予定ではこの次の留学でアメリカリーグに行く予定でした。

これからの活躍に期待ですね。